今日は、昨日のGGBのレストランをご紹介したかったのだけど
まだ少し時間がかかりそうなので
すでに完成している1本を先にUPしちゃいま~す
。
センムさん 、もうちょっとお待ちくださいね(笑)。
まだ完成してなかった、川原湯温泉旅行記の『お宿・お風呂編』です。
動画編をUPしたら、実際に湯かけ祭りに参加していた複数の方々からもコメントをいただいて
より川原湯・湯かけ祭りとのつながりができたようで本当に嬉しい!!ヽ(^。^)ノ
最後までしっかり書き上げて来年につなげたいと思いますので
お付き合いのほど、よろしくお願いいたしますm(__)m
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今回お世話になったのは
以前一度立ち寄りでお邪魔している山木館さん。
寸前まで一緒に行ってくれる相手が見つからず
ならば、早朝日帰りを敢行するか、はたまた前夜からの車中泊か?
と悩みぬいたけれど、さすがにこの時期の早朝日帰りは
凍結や積雪の恐れが考えられるので、無理はしちゃダメダメ。
前夜出ての車中泊もあまりに寒すぎるし不安・・。
と、なんと予約を入れたのがギリギリ2週間を切っていたという状況で
よく空室があったものだと自分でも驚くが
川原湯温泉湯かけ祭りの知名度がその程度と言う事なのか
はたまた八ツ場ダム関連でこれだけ騒がれて
もう祭りは開催されないと思われてしまったのか・・。
なんとも不思議で仕方ないけど・・。
でもそのおかげでおじゃる☆たちは無事宿泊することができたのだ。
囲炉裏と水車のある民芸宿 山木館
HP
〒377-1302 群馬県吾妻郡長野原町川原湯305-1
TEL.0279-83-2221(代表)
宿泊料金
1泊2食付 9,000円(税別)~15,900円(税込)
※特別日(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始)を除く
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はっ!!水車とムササビの宿だったのに・・。
今もお宿のパンフレットはそうなっているのに・・。
HPは「囲炉裏と水車のある民芸宿」になっている・・。
聞けば震災の後、ムササビ
が姿をあらわさなくなってしまったというの。
もちろんダムの周辺工事による、樹木の伐採も関係しているのかもしれない。
いずれにせよ、ムササビ君にとってここ川原湯も
住みやすい環境ではなくなってしまったのは確かなようで・・なんとも残念。
ガラガラと昔ながらの重たい木のガラス入り引き戸を開けて中に入ると
なるほど広々とした民芸調のロビーに、ぐんまちゃん
がお出迎え。
正面の談話室は、落ち着いた囲炉裏の間で
ここでは珈琲やお茶が自由にいただけるようになっています。
今回はイベント盛りだくさんでここでゆっくりする時間が無かったのが残念。
正面の大きな窓ガラスからは、以前は夜になるとムササビを見ることができたんだって。
シュワーーーーーーッチ!!
今はこんな剥製でしか姿を拝めなくなったムササビくん・・・チーン(。-人-。)。
うっひゃぁ!!
しかもたくさんいる!!Σ(・ω・ノ)ノ!
客室は全10部屋の小さなお宿。
川原湯の昔からの温泉旅館が代替地移転に向けて
相次いで休業に入る中で、今も頑張っておられる数少ない宿だ。
しかしそれもあと1年あまりとの事・・・。
来年の湯かけ祭りを終えて、山木館さんも移転の準備に入られるのだろうか・・。
50年間のダム騒動の末、移転を余儀なくされているお宿ゆえ
それなりに古さはある・・しかもかなり(笑)。
でもきちんと手入れはされている印象で、壁紙を貼り換えたり
障子は破れもなく綺麗だし、こたつに小さな囲炉裏のお部屋は居心地が良い♪
しかし窓からの風景は、ダム建設に向けた工事で
倒れた木々、崩された山々と、痛々しい光景が目に飛び込んでくるのだ。
お部屋は、地下2階?
それともここを1階というのかな?(笑)
フロントから、狭くてちょっと急な赤絨毯の階段を2階分降りる。
フロント階にある内湯(24時間利用可)に行くのは大変だけど
廊下の突き当りには露天風呂(7時~21時)があり
反対の突き当りには貸切岩風呂(24時間利用可)と
すぐに温泉に入れてとても便利なフロアーだ。
部屋から廊下に出るだけで、アブラ臭が充満してるし~~(*´Д`)=зホワァ~♪
貸し切り岩風呂脱衣所前には大きな木の看板。
入浴時にはこれを裏返して『入浴中』にすれば
遠くからでもわかって利用者にも便利。
この日はさすがの湯かけ祭り前日とあって満室だったが
ここが利用中だったのは一度きりだったなぁ。
源泉は、元の湯と新湯の混合泉で、強烈なアブラ臭。
湯の花も大量に浮遊しており、なめらかな肌触り。
源泉温度が70℃と高いけど、そこはお宿湯。
共同浴所とは違って、42~3度の入りやすい温度に加水されている。
おーーーー!!
しゃきーーーーん!!Σ(~∀~||;)
・・・となるくらいの
共同湯の源泉そのままの激熱湯も嫌いではない。
でも本音を言うと、お宿でのんびり過ごすときくらいは
大騒ぎしながら5分も10分もかけて水でうめて
ピリピリを我慢しながらやっと沈めるくらいの湯温に下げる・・。
そんな涙ぐましい努力をしなくても済むのは
実はありがたいと思ってしまう(爆)。
源泉名:川原湯温泉 元の湯・新湯の混合泉
泉質:含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)
源泉温度:71.6℃ 利用温度:42℃ pH:7.1
※加水あり・加温なし・消毒無し・循環無し
脱衣所は三方向を板壁に覆われているけどドアのないシンプルな造り。
さらに階段を降りて4~5名入れるかという小さ目の露天風呂。
女性用は対岸の山村を見渡せる、眺望抜群の「望郷の湯」。
昼間だと眼下に人家が見えるので
あちらからも良く見えるのではないかとちょっと怯むけど(笑)
薄暗くなるとそんな心配もなく心からほーーーっ
とできる♪
そして、大きなデロンデロンの湯の花が半端ない∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
湯の花は貸し切り風呂よりこっちの方がすごかったなぁ。
日帰りでお邪魔したのは2008年・・4年前のことだったけど
あの時はこんなに良いお湯だとは感じなかったのよねぇ。
『笹湯に比べたら、湯の花も少ないし、香りも薄いし・・・。
やっぱ川原湯は共同浴場でなくっちゃ!ヽ(`Д´)ノ』
・・なんて思っていたけど、その時の感想を見事に覆す良泉となっていた。
本当に川原湯のお湯は、訪れるたびにどんどん強烈になっていくのね。
これが新源泉のみの利用になったときにどう変化してしまうのか・・。
それだけが心配だわねぇ・・・。
夜と朝と、2回堪能した露天風呂。
おかげで内風呂へは行かずに終わってしまった(笑)。
内風呂は以前お邪魔したけど
貸切風呂を大きくしただけの雰囲気なので露天のが好き♪
でも山木館さんの本当のウリは、本物の水車が回る「水車の湯」。
ほらぁ~~!!良い感じヽ(^。^)ノ
でもね、これは男性専用。
なぜか女性露天風呂との入れ替えはないの。
宿泊しても入れない水車の湯・・。
源泉は一緒だってわかってはいてもさぁ・・。
あーーん、それだけが残念よねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
次回、美味しいお食事編
に、続くぅ~![]()
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