お~い、なんて呼んで戻ってきたら、それはそれで参っちゃうが。
でも夏は適度に暑い方がいい。

半年ほど前、あるおばあちゃんと知り合いました。
きっかけは夜遅く仕事の帰りにトボトボ道を歩いていた方なのです。
徘徊かと思い保護しようと車に乗せたのですが、なんとまあシャキッとした方でした。
84歳になるそのおばあちゃんはまだ現役で働いていて、忘れ物が気になって戻るところだったそうです。
諸事情で息子さんと離れ独り暮らしだそうですが、逞しいなと感心しました。
それからも、たまに通勤中に会うとくしゃくしゃの笑顔で手を振ってくれます。
それだけで、こっちも嬉しくなります。
ちょっとした事で人は話ができるし、良心があれば、どんな形であれ思い遣りのキャッチボールができます。
大津の加害者の親が逆ギレのビラを撒いたそうです。
「今回の事でうちの子『が』自殺したらどうしてくれるの」「私『が』何をした」と。
子供に対して、過大な期待、自分の思い通りのイイコにしたい。
私『が』あなたをここまで育て、何不自由なくさせてあげてるのよ。
こんな親が多すぎます。
子供は、自分の家族だが所有物ではない。大人になって自立していく為の種を一緒に蒔いてあげるのが、親の役目ではないかな。
そして、それを見守り、たまに枝の剪定をしてあげれば良い。
自分も含めてどれだけの人がわかってるのか。
家族への思い遣りは必ず他人への思い遣りに繋がります。
私が、私が、の『が』はただの『我:が』自分本位でしかないのです。
と思いますのさ!!

ー まあ、そんなに熱くならずに涼みなよ ー