は、まだありますの。
金沢在住経験のある方から
ご紹介いただいた
もうひとつのお店、それは
あめの俵屋
さんです。
創業、天保元年…といえば
1830年。
2026-1830=
196年…!
岡田さんは、
「老舗」に
絶大な信頼を寄せている。
100年単位で、
人々に求められつづけてきた
…という事実は
シンプルに、品質の担保
となる。
ただし、
老舗なら、ぜったいいい
というわけではない
けれども。
もうね、
お店の佇まいからして
岡田さんのハート、どまんなか。
店内は、せまいのだけれど
魅力的すぎる商品
が、ところ狭しと
並んでおり…
飴ちゃん好きの
岡田さんは、
テンションMAX。
店員さんが
立て板に水のごとく、
一つひとつの商品の魅力を
語られるものですから…
片っぱしから
…ってなって、
5,000円以上の
お買い上げ。
もっと、買いたかったけれども
この日は、電車で行ったので
控えました。
京都から、車で行っていたら
大人買い
していたこと、まちがいなし。
それでは、
買ってきた商品さんたちを
ご紹介します!
1. 看板商品「じろあめ」
蒸したお米を
麦芽とあわせて、
糖化させ…
寝かせたり、混ぜたりを
なんども繰り返して
4日間かけてできあがる
黄金色のあめ
です。
と思うほど、
しっかりとした硬さ
があり…
どこまでもどこまでも
糸をひく
ことから、
ものすごく練られている
ことがわかる。
これをね、
煮物に入れる
そうなのですよ。
ご紹介くださった方は、
いまはもう、金沢には
住んでおられないのですが
と、おっしゃって
いましたし…
俵屋さんにあった
レシピ集(パンフレット)には、
煮魚や、煮物のレシピが
たくさん載っていました。
やさしい味に
なるだけでなく、
きれいな照りが出る
のだそう。
岡田さんも、ひじきを
炊いてみたら…
照り照りのツヤツヤ!
うーん、これは…
お砂糖で炊くのとはちがう
深みのある、やさしい味
に、仕上がっていて…
ひじきを「おいしい」と
思ったのは、
人生ではじめて
…でありました。
いや、これは
今後もう、お砂糖には
戻れない。
「ポイント・オブ・ノー・リターン」を
通過してしまった感
があります。
2. パリパリ食感が最高!「あめまる」
…という期待値を
はるかに超えるおいしさ
だった、「あめまる」。
ピーナッツや、ごまを
飴で固めたお菓子
です。
手のひらぐらいの
大きさ
なので、
割って、少しずつ
口に運ぶわけですが…
しっかりと甘く、
「甘味がほしい」欲を
充分に満たしてくれます。
それでいて、
あと味さっぱり
な甘さなのは
さすがの老舗のワザ。
原材料に
添加物がない
のは、言わずもがな。
そうでなければ、
岡田さんは買わない。
3. 飴ん子<加賀棒茶>
おこしあめを
練りあげた、
ソフトな飴ちゃん。
…だけど、
そんじょそこらの
ソフトキャンディーとは
格がちがい、
しっかりとした食感
があります。
注意書きに、何度も
…と、書いてあった。
いままで、どれだけの人たちの
詰めものが
取れたのだろう?…と思うほど、
繰りかえし
書いてあった。
ご覧のとおり、
箱がかわいくて
完全に「ジャケ買い」。
最近のお菓子は
縮んでいたり、
箱を開けたら
スカスカだったりする
ことに、
慣れかけていたけど…
「飴ん子」さんは、
ぎっしりぎっしり
詰まっていて…
「ちょっと見る」ために
箱を開けたら、もう
閉まらなくなる
ぐらい、いっぱい
詰まっていた。
うれしいですねえ…
「しろ」(プレーン)や「きなこ」、
「しょうが」などの味が
ある中から、
加賀棒茶味
…を買ってみました。
「ジャケ買い」だったのですが、
すごくおいしく…
現在の岡田さんの
飴ちゃん「お気に入りランキング」1位
…に、躍り出ております。
岡田さんは、
ほうじ茶や、番茶などの
香ばしいお茶
…が好きなので、
加賀棒茶も好き。
この飴ちゃんは、
「棒茶の味」が、しっかりあって
すごくおいしい。
市販のソフトキャンディーは
口の中で、すぐに
溶けてなくなる
けれども…
飴ん子さんは
硬くて、
口の中で、ゆっくりと
溶けていくので
楽しめる時間が長い
のが、うれしい。
もう一種類、買ってきた
「こねりこ」さんは、
まだ食べていません。
きなことじろあめの
練り菓子
だそうです。
夏は、みんなが
いろいろなところへ
行くから…
お土産でいただく
お菓子が多くて、
お菓子箱がいっぱい
なのです。
ともかく、
あめひと筋、196年
の実力は
半端なかった。
次回、金沢に行ったら
もっと、しっかり
買って帰る。
「大人の遠足 in 金沢」の
主要目的地のひとつ
に、決定しています。
「196年の実力」をもつ飴は、
格がちがった。














