ここ数日の朝は
ちょっと涼しくて、
空も心なしか、高い。
なんかもう、秋の気配やな
…と思っていたら、昨日が
立秋だったのですね。
暑くてぐったり…な
毎日ですけれども、
夏が終わる
と思うと、さみしくなる。
夏は暑いけれど、
いいこともある。
洗濯物が、すぐ乾くのも
うれしいし…
なんといっても、
コンポストで
生ごみが、すぐ消える。
コンポストを使いはじめて、
約2年。
生ごみが、スルスル消えて
楽しかったのは、
最初の1年ぐらい。
羽虫さんが
たくさん来たり、
臭いがすごくなったり…
紆余曲折、ありました。
そして、いまは
いいおつきあいが
できています。
すべては
投入する、生ごみの「量」と
水分量の
加減の問題。
その「加減」も、
事前に、いろいろ読んで
知識はあっても…
いろいろ、やってみて
自分で経験しないと
「感覚」は、つかめない。
私は、なんでも
やりすぎる
傾向があるので…
私の感覚からすると、
ちょっと控えめ
…ぐらいにしておくと、
「ちょうどいい加減」になる。
そのことが、
わかってきました。
夏は、菌さんたちの
活動が活発になるので、
コンポストに入れた生ごみの
分解が速い。
つい、3日前に入れて
混ぜもせず、放置していた
スイカさんの皮が…
今日はもう、
白くてモロモロのかたまり
になっている。
…と、うれしい。
都ホテル 京都八条の玄関にあるコンポストさんたち
生ごみを、ゴミとして出さず
コンポストに入れて、
菌さんたちに
分解してもらうと…
焼却ゴミの
量が減るので、
二酸化炭素(CO2)排出量の低減
に、貢献できる。
そして、コンポストの土は
栄養豊富。
この土を使って、お野菜さんや
植物さんを育てれば…
植物さんは、光合成により
大気中の二酸化炭素(CO2)を
吸収してくれる。
つまり、
コンポストを使うことで
この酷暑の
原因の一つだと考えられている
地球温暖化に対して…
一個人でも、
「なにか」ができる
ということなのです。
大きな社会問題に対して、
自分も
「なにか」ができる、
している。
小さなことだけど、
こういったことの
積み重ねが…
自分の中にある
「無力感」の解消
に、つながっていくと
思っています。
楽しくて、地球さんに貢献できる
コンポスト。






