今月のワークショップは、
ミニ講座「エッセイ」の書き方
です。
それで、準備のために
日本を代表するエッセイスト
…と呼ばれる方々の
エッセイを、いくつか
読んでいました。
なかには、
昭和の時代に
活躍したエッセイスト
の方々も、います。
エッセイですから、
著者の私生活が
赤裸々に、書かれている
わけですが…
「文章のうまさ」よりも
インパクトが強すぎる
要素が、ありました。
それは…
「父親」が、
モラハラすぎる
…ということです。
昭和、ともすると
戦前・戦中・戦後の
家族像
が、描かれている。
そこにおける
父親とは、
寡黙で、口下手で…
気難しく、
口数が少ないので
そばにいる人には、
「何を考えているか」が
わからず…
「突然怒り出す」ように
見える。
いまの感覚からすると、
奇妙な決まりごと
や
理不尽な「掟」
が、無数にあり…
家族は、どれだけ嫌でも
従うしかなかった。
そうでないと、
父親の雷が
落ちるから。
これを、
母親と子どもが
「あたりまえのこと」として、
受け入れている。
そこがまた、
クラクラする。
だけど、どこかの時点で
だれかが
こんなの、おかしい!
…と、声をあげはじめた
からこそ…
いま、女性や子どもたちは
伸び伸びと暮らせる
わけです。
まとめ
「家族の形」は
100年足らずで、
こんなにも変わった。



