来月(5月)の
ワークショップのテーマは
読み手との「距離」の取り方
です。
- 不特定多数に向けての文章を書くとき
- 「ある程度、関係性ができている場」(ブログなど)で書くとき
の違い、書き分け方などを
ご説明する予定。
内容を
まとめていますが、
けっこう、たくさんの
要素があります。
また、今月のワークショップのように
ほぼ講座
になりかねないので、
ほどほどにして
内容を、別の回にも
切り分けるつもりですが…
「配慮」という項目
を入れるか、それとも
別の回に切り分けるかを
検討中です。
いったん、内容をつくって
時間を測って、リハーサルしてみてから
決めようと思います。
言葉は、
時代とともに変化する
といわれますが…
少し前までは、普通だったけれど
今はNG
…という言葉が
たくさんありますね。
たとえば、
私の幼少期は、普通に使われていた
肌色
という言葉。
いまは、
NGとされているのは
みなさんも、ご存知かもしれません。
「差別的だ」との批判が
あったことから、文具メーカーなどは
かなり前から
- ペールオレンジ
- うすだいだい
…と、表記するように
なっています。
文章のターゲットが
幅広いほど、
「配慮」が必要
になってきます。
人種や性差、年齢や時代などに
関連する「可能性がある」場面では、
特定の層の方々を
傷つけない表現
を、使う必要があります。
だけど、文章講座の
初級編でも、少しお伝えしたように
いくら、自分が
十分に、配慮したつもりでも…
世の中は、広いですから
自分が、「全人類の気持ち」を
想像できるわけではない。
なので、
「自分の想像の範囲」を超える
とらえ方
をする方が、おられる
という事態は
起こりうるわけです。
「配慮」を
気にしはじめると、
際限がない
という気持ちに
なるかもしれませんが…
どこまで「配慮」すべきなのか
ということに
どこかの、権威ある機関が
つくってくれた「基準」
などは、ありません。
考えて、自分なりに
誠意を尽くす。
