パブリックコメントを

送りましょう!

という投稿が、

ブログやSNSでみられます。

 

 

 

パブリックコメントに

添付されている資料は、

法案などの文書。

 

読み慣れていない人には、

理解が難しい。

 

なので、

議題となっている

法案の概要を

解説してくださっている

ブログ記事もあります。

 

 

 

でも、それでも

わかりにくかったりする。

 

専門的なことを

わかりやすく書く

のは、

難しいのですよね。

 

 

 

私が、以前から

 

伝えたいことを

「伝わる」ように書けるために、

普段から、文章を練習しましょう

 

と言っているのは…

 

こういうときのこと「も」、

意図しています。

 

 

 

 

 

わかりにくい記事は

なぜ、「わかりにくい」のか?

 

 

 

いろいろなパターンが

ありますが…

 

ひとつは、

「感情」と「事実」が

混じっている

場合です。

 

 

 

こんな法案、とんでもない!

という、怒りの文言と

「法案の内容」が

混じって、書かれていたら…

 

 

 

読む方は、

  • どこまでが事実で
  • どこまでが、筆者の主観なのか

という区別を

読みながら、しなくては

ならなくなり…

 

脳への負荷

が増える。

 

 

 

脳への負荷が多い文章

 

 =(イコール)

 

わかりにくい文章

読むのが、しんどい文章

 

です。

 

 

 

 

 

解説記事を

書くときは、

「感情」は不要。

 

読む側の、脳への負荷が

大きいことに加え…

 

 

 

感情的になっている状態では

「判断力が低下している」と

判断され…

 

その状態で

言うこと・書くことは

信憑性が落ちる

からです。

 

 

 

感情を使った表現

は、たしかに

「伝えるスキル」のひとつ

では、ある。

 

だけど、

適切な場面で

使わなければ、

逆方向に作用する

こともある。

 

 

 

「伝えたい」なら、

淡々と、客観的に

「事実」を説明しましょう。

 

要点を押さえて、

簡潔に。

 

そして、読む人が

納得できるよう

論理的に。

 

 

 

その件に対して、

思うところが

あるなら…

 

自分の感想や、感情は

別記事にまとめる

といいと思います。

 

ブログは、

いくらでも書けるのが

いいところ。

 

 

 

もし、1記事に

まとめたいなら

場所を分ける。

 

見出しを使って、

章を分けるとか…

 

概要の説明のあとに、

「自分が思うこと」を書く

…とかね。

 

 

 

そのほうが、

読む人に

「事実」と「感情」の

両方が、よく伝わります。

 

 

 

 

 

でも、解説を書いていて

  • ここやねん!
  • ここが、「ヤバいポイント」やねん!

…ということを

伝えたいとき、ありますよね。

 

 

 

そういうときは、

  • ここは、私の意見ですが
  • この部分は、私の解釈ですが

…と、注釈を入れて

「自分の解釈」を記す。

 

「事実」と「自分の意見」を

明確に分ける

ことです。

 

 

 

「解説記事の書き方」も、

ワークショップなどを

やってもいいかも

しれませんね。

 

世の中が、大きく動く

…といわれている

これからの数年。

 

大切なことを、伝えたい

場面が、増えるでしょう。

 

 

 

まずは、「文章の基本」を

押さえておきましょう。

 

 

 

 

いきなり、そんなん

なんか、こわいねんけど…

という方には、

気軽に、ご相談いただける機会も

あります。

 

 

 

まとめ

 

「伝わる」ように

書くには、

「事実」と「それ以外」を

分ける。