昨日のブログで、
「情報が表に出にくくなっている」
と書きました。
ここで重要になってくるのは、
「コミュニティの力」ですね。
これからの時代は、
「どんなコミュニティに属しているか」
が人生を分ける
…といわれています。
正しい情報にアクセスできるか、
世の中で何か起こったときに
助け合える人たちがいるか否か…で
運命が分かれるからです。
もう、これまでのように
「自分だけ良ければ」で暮らしていても
ある程度、必要な情報にアクセスできて
何かあっても、公的機関や会社などが
面倒を見てくれる時代では
なくなっています。
「助け合える人たち」を作っておくことが
今、すごく大事。
社会における「コミュニティ」の
最小単位は家族ですが、
地域のコミュニティも
大事だと思っています。
私がスポーツクラブで
一緒に泳ぐ人たちは
近隣の地域の人たち。
いろいろな情報を交換したり
家庭菜園で採れた野菜をもらったり。
この騒動が始まる前は
一緒に山登りに行ったり、
お花見したり。
誰かが落ち込んでいれば
みんなで励ます。
気づけば、大事なコミュニティが
できていました。
漫然と参加するのではなく
「コミュニティ作りなんだ」と
意識するようになってからは、
「何か役に立てることはないかな?」
という意識で
参加するようになりました。
しかし、
私がそれまで
ボーッと生きていただけであって
本来、社会とは
そういうものなのですよね。
自分の得意なことで、
目の前の人の役に立つ。
それぞれ「得意なこと」は違うから
誰もが、みんなの役に立てる。
苦手なことがあっても、
コミュニティの中に、誰か上手な人がいるから
自分が無理やりがんばらなくていい。
自分は、自分の得意なことで
貢献すればいい。
社会における「仕事」も
本来、
そういうものなのだと思います。
「好きなこと、得意なことをやれ」
といわれるのは
嫌いで、苦手なことをしても
人の役には立てないからですね。
意識している・いないにせよ
誰もが、いろいろなコミュニティに
属しています。
それらの人間関係が
これから、いっそう
大切になってくると思います。
だからこそ、
自分の好きなこと、得意なことを
どんどん極めましょうね。
