東京なんでも仙人セミナーは
「自分にOKを出す方法」について、
具体的にお伝えしました。
セミナー終了後に、3人の方から
こんな言葉をいただきました。
「今日、宮川先生のお話を聴いていたら、
自分の心の声が聴こえてきました。
自分がどうしたいのかが、
はっきり分かりました。」
嬉しいですね~。
ありのままの自分でよくやっているんだと、
自分を認めてあげられたことで、内なる自分(宇宙)と
つながりやすくなったんだと思います。
さて、東京セミナーではどんなご質問をいただいたのか?
みなさまに分かち合いたいと思います。
(女性の方からのご質問です)
4歳になる双子の男の子がいます。
「信号を赤で渡ってはいけない」とか、日々の中で
「~しちゃいけないこと」ということがいろいろあると思うのですが、
どこまでが躾で、どこまでがOKなんでしょうか?
しっかり子どもを育てないと・・・と思うんです。
子どもの前では完璧なお母さんでいたいんです。
確かこんなご質問だったと記憶しています。
双子の男の子の子育て、大変だと思います。
子育てを一生懸命されていて、
疲れきっておられるご様子が伝わってきました。
「~しちゃいけない」についてですが、
「信号は赤で渡ってはいけない」など、
命にかかわる危険があることは、
注意しないといけませんよね。
注意しても子どもは何度もやるので、
命にかかわるような危険があることは、
その都度、教えてあげてくださいね。
■お母さんから見て「やってほしくないこと」
・「ひじをついて食べない」
・「人のおもちゃを取らない」
・「人をたたいちゃダメ」
・「公共の場でさわがない」
などは、注意してOK。
その際、注意したからといって、
子どもがすぐできるか?というと、
そうではありません。
できるようになるまで、時間がかかるんです。
根気強く教えてあげることが必要です。
「何度言ったら分かるの!!」
とお子さんを怒ってしまうことがありますが、
できるようになるには、時間がかかるということを、
親が知っているといいなぁと思います。
子どもの年齢から見て、
それはできることなのかどうか?
の判断も大事です。
■親から見て「子供にやってほしいこと」
・「自分で食べる」
・「自分で着替える」
・「お片づけをする」
・「挨拶をする」
などは、
・大人がやっている姿を子どもに見せる
・親子で一緒にやる
・手伝ってあげる
・のせる(上手にほめる)
これも、すぐにできるわけではなくて、
すご~く時間がかかります。
「叱り方、もっと上手になりたい」
という本があります。
わたしが14年前くらいに買った本ですが、
分かりやすかったので、よかったら参考にしてみてくださいね。
さて、ご質問者の方の言葉で気になったのが、
「しっかり子どもを育てないと・・・」
「子どもの前では完璧なお母さんでいたい」
という言葉です。
これはハードルが高いです。
お母さんしんどくなっちゃいます。
お母さんだって、できないことがあっていい。
分からないことがあったっていい。
失敗したっていいんです。
だけど、このお母さんの中で、
それが許されていないんです。
この方の見えてきた過去世の映像は、
シスターでした。
やさしくて愛情豊かなのですが、
結婚や子育てに慣れておられなくて、
「こうありたい」
「子どもにここまでしてあげなければ・・・」
という理想が高いんです。
普通のお母さんが悩まないようなところまで、
ご自分に罪悪感を感じておられる
と感じました。
それは、この方からセミナー後に
いただいたお手紙で感じたのですが、
双子ちゃんが赤ちゃんだった頃、
双子ちゃんが同時に泣いた時、
同時に抱っこしてあげられないことに、
ものすごい罪悪感を感じていた
と書かれていたからです。
「本気で、どうしてわたしには手が4本ないんだろうと、
何度思ったことか・・・」
と書いてありました。
この方がどれほどの愛情をもって、
双子ちゃんに向き合われてきたことか・・・。
やるだけのことは、
めいいっぱいやっておられる・・・、
だけど限界ってあるんです。
お手紙を拝読した時、
こんなメッセージが聴こえてきました。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
この双子はね、愛の固まりなんだよ。
お母さんより魂年齢が高い。
双子が泣いた時、
同時に抱っこしてあげられなくて、
罪悪感を感じている・・・と言ったね。
なぜ双子だったのか?
それはね、どんなに愛情をもっていても、
人にはできないことがある、限界がある・・・
ということを知るためだったんだよ。
そして、たとえ同時に
抱っこしてあげられなかったとしても、
母親の愛情「想い」は、
ちゃんと子どもには伝わっている。
それを信頼すること。
この双子はね、愛の固まりだから、
そのことをちゃんと分かってる。
だから、罪悪感を感じる必要はないんだよ。
もう自分を許してあげなさい。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
すごいでしょ~。
なんてやさしいメッセージなんでしょう。
この方は「双子を同時に抱いてあげること
がゴールじゃなかったんです。
抱いてあげられなくても、
十分な愛情を与えてあげているんだ・・・
と知ることが、ゴールだったんです。
子どもの方が親より魂年齢が高いこと、
よくあります。
だから、
「わたしがしっかりしなくっちゃ!」
「しっかり育てなきゃ!」
「母親として完璧じゃなきゃ!」
という思いを、
「お母さん分からないことがあったらごめんね」
「お母さんにいろいろ教えてね」
という思いに変えてみると、
とっても肩の力が抜けて、楽になりますよ。
「子どもに何度も教えてあげる」については、
わたしの体験談があるので、次回ご紹介したいと思います。
※ この記事は2025年8月に
gooブログからアメブロにデータ移行した記事です。