M:『(`∪´)…あいつらのどこがイイ!?』


私:『ゲル(ヘッツェル)は、アタラシイ、時代の解釈とワザが学べて…

ヘルマン(クレバース先生)は、G線やD線で歌えるところ!!みんなE線で勝負してるけど…私は彼のG線やD線が大好き!!』


M:『(`∪´)…影響されるな!特にコンマス眼鏡…1の腕の筋肉だけで処理するバルトークのバイオリン協奏曲、あれは許せない!!』


私『(-。-)y-゚゚゚あれこそ、新しい時代の、アタラシイ弾き方です!!ゲルは“アタラシイ猫柳”という土地で生まれています。ゲルの使命なんです!アタラシイ弓さばき。』


※ゲルは、旧ユーゴの『ノーヴィ ヴルバス』で生まれている…アタラシイ猫柳。
↑↑↑
ゲルの1の腕のワザを握り方を、私たちは『猫柳の手』と呼んでいた。


M:『(`∪´)…俺は、受け入れない!ヘルマンの“反射神経培養”も』


私:『(^o^)/…どうぞ、受け入れないでくださいな!M教授は教授のやり方で!!さいなら~★』



ゲル: ((◎ζ◎;)).。*:☆…ハクション!
誰か噂した?


◆◆◆◆

ヘルマン:『(。・_・。)ノ…dag!君は教授Mと何を話しているんだいつも?』


私:『(-。-)y-゚゚゚大阪で、ミルシュタインの代役をヘッツェルが務めた事に対して、愚痴ってます、M教授。』


ヘルマン:『教授Mが?』


私:『(^o^)/…コンマスのソリスト戻りが怖いんじゃないですか?
一応、言ってやりましたぁ。教授も日本に居たら、きっと起用されていましたわー!って。』


ヘルマン:『(*≧m≦*)…ぷっ!Mがねえ!』


私:『昔から…ですか?』


ヘルマン:『僕がコンセルトヘボウの第一コンマスに就いていた時に、Mがソリストで弾いていたんだ…』


私:『うん、うん、』


ヘルマン:『Mのバイオリンの弦が切れた。僕はすぐ、僕の弾いていたバイオリンをMに渡した。

続きのソロパートをMが弾こうとした時…音が鳴らなかったんだ。』


私:『へえ!それで、それで?』


ヘルマン:『M教授独特の、いい音色が…僕の貸したグヮルネリ1741では、鳴らなかったんだ。』


私:『失敗に終わったんですか?』


ヘルマン:『成功だったよ!拍手喝采浴びて、他人のバイオリンであそこまで音が出せたのは、奇跡で僕も拍手を送った。でもね…』


私:『でも?』


ヘルマン:『楽屋で彼は僕に食ってかかった。“お前!バイオリンに細工しただろう?!”って。』


◇◇◇

M:『\(`∪´)/…お前!バイオリンに細工しただろう?!』


ヘルマン:『ヽ(*`Д´)ノ…何だとこの野郎!?命より大事なバイオリンに何を細工するって言うんだ!!』


一同:『まあまあまあまあ…ヘルマン!落ち着いて!』


◇◇◇◇

ヘルマン:『何故かみんなは僕を止めたんだ。あの喧嘩。ま、喧嘩しても仕方ないしな!』


私:『コンマス対ソリストの力関係ですかね。』


ヘルマン:『僕は、M教授の弾きは、成功だと思ったのだが…違ったんだろうね!』


◆◆◆◆


ヘボウねた、面白い。