クレバース先生から、


ハーグレジデンスィ管弦楽団時代の楽しい話し、苦労ばな、ずっこけばな、いろいろ聞いているうちに…


やはりその中でも


バーディングスご本人を前に


《バーディングスのバイオリン協奏曲》を弾けたことだそうだ。


これまで私たちは…


もうとっくに亡くなった作曲家の《出版譜》を見て、ああだこうだ、今生きてる表現者どうし集まって、組み立てて、詮索し

余談
↓↓↓

ゲル(コンマス・ヘッツェル)たちウィーン・フィルの作曲家に対する詮索は超一流…


↑↑↑
そういう作業を通して表現しても、作曲家はなにも言わないので、二通り、三通りのものが出来る。


ヘルマン:『亡くなった作曲家の作品を弾く場合は、アンテナをそこに合わせるんだよ!』


私:『アンテナ…』


ヘルマン:『生きてるバーディングスの協奏曲を弾く時は話が聞けた。』

↓↓↓


師匠は男爵-b437.jpg


ヘルマン:『(´_ゝ`)…生きてる作曲家からは、話しを聞けばよい。自筆譜も見ながらね』


私:『生きてる作曲家の作品を弾いていたほうが楽でしたか?』


ヘルマン:『楽か苦かでは、ものごとを決めてはイケナイが…ダイレクトに本人から話しが聞けた点では楽かな?』


○●○●

なんか…ゲルがエネスコ物を研究するとき、


(◎_◎;)/…Cum se spune~。E cam greu~。Sunt trist…。Cum??Cand?Cind?Cineva facea ce?…


ルーマニア語になるのは


亡くなったエネスコと話してるのかぁ!?(解決ぅ~)


頭をよぎった。


●○●○●


ヘルマン:『(´_ゝ`)…どうした??』


私:『(^-^)v…いや、何でもありません。少し、思い出した事がありまして…』


ヘルマン:『亡くなった作曲家には、アンテナを合わせるんだよ。』


アンテナを合わせる


アンテナを…


私:Σ(゚□゚;)…エネスコに、アンテナを合わせていたんだ!やはりゲルも!


ヘルマン:『どうしたの??』


私:『コンマスも、亡くなった作曲家にアンテナを合わせるんですか?』


ヘルマン:『団員全員。ソロや指揮者やコンマスだけではなくて、
持ち場みんなルーピング(天職)だからコンセルトヘボウは。


基本それみんなやっていたよ!作曲家にアンテナを合わせる事を。』


私:『Σ(゚□゚;)…ヘボウ、全員、アンテナ』


あー!orz 難しい。


◆◆◆◆

レジャンスのアパートに帰ったら…


フリンダー美保、ナージャ、浩子アネゴが居た。


私:『(-。-)y-゚゚゚ここ、少なくとも人ん家でしょ?』


浩子:『まあまあまあ!私たち小悪魔仲間じゃん!今日も教授ヘルマンとデート?』


ミホ:『すごいねえ、あなたが一番大胆。ひと昔前はあたし、ナージャさんスゲエ!って思ってたけど』


浩子:『日本の女子にも、そーゆーのが居た!って。リスペクト、リスペクト!2人のスーパーコンマス君を物にして!』


ミホ:『ヽ(§`Д´)ノ…ちょっと待った!ゲルは誰にも渡さない!ゲルだけは、ゲルだけは…あたしのものよー!!あたしが最初に知り会ったんだから!!あなた、ヘルマンだけにしなさい!!』


私:『(^o^)…ま、そーゆー事にしておきます。』