M教授から…
『あいつだけは許せない』と、言われ続ける教授ヘルマン(Prof.Herman Krebbers)は…
オランダ語圏でフランコ=ベルギー派を教えているのだけど…
ハイフェッツに代表される『ロシア流派』のワザもできる。(生徒に教える事が出来る)
(男爵グリュミオーも、生徒の前ではやるけど、外では弾かない。)
M教授から
『(`∪´)/…あやつにハイフェッツ培養されている』と、疑いかけられたついでに…
皆さんに、ハイフェッツの裏技を教えちゃいます~。
1:まず、運動で反射神経を鍛える。サッカー選手の『シャトル・ラン』や『踏み台昇降運動』の早い版。
2:フランコ=ベルギー派より弓をゆるくして、圧力をかけない。
3:弓は日本人で言うと、急須の握り方(フランコ=ベルギー派的)ではなく、やかんの握り方(手のひら全体で握る=深く握る)
☆ロシア流派の握り方☆
という。
4:ハイフェッツには独特なポルタメントがある。
例えば…
ドから高いドに移るとき、『ミ』の音を入れる。
ド~(ミ)~ド
☆カッコ内がポルタメント。
ちなみにグリュミオー門下…
ド~(ソ)~ド
5:ハイフェッツの奏法は【1フレーズ・2ストローク】
そして実践★
『きらきら星』の曲でいうと…
『き』のときに



上げ弓・下げ弓・上げ弓
と、一往復半させ、圧力はゆるくかけ…
『ら』のときは



下げ弓・上げ弓・下げ弓
と、一往復半させて、圧力はゆるくかけ…
『き』のときは



上げ弓・下げ弓・上げ弓
と、一往復半させ、圧力はゆるく…
と、
きーーらーーきーーらーー












ひーーかーーるーー









図で書けば、ハイフェッツはこういう風に、
一音・弓を一往復半や二往復が当たり前に弾く。
なので、ワン・フレーズ3往復くらいになったりする。
ちなみにグリュミオー門下…
きらきらひかる







という風に、二音で一往復。(圧力をかけながら)
子供のうちに、2つの方法を身につけると楽かも…
大人になってからは、一つに決めたほうがいいです。