映画制作にあたり | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

ども
宗潤です。

映画の脚本が出来上がり
ミモザのたっつんと
絵コンテ入りでストーリーを
進めております。

よければ読んでください。
また、コメントも欲しいです。
そして、応援してくださいm(._.)m


映画を撮る!と決めてから
何かしらが動き始めてる感覚があります。

中学生の頃の自分に、
お前は42歳になって初めて映画に関わるよ、
と教えられたら
ワクワクはしない人生だったでしょう。

でも、
今はとても充実した気持ちで
前に進めています。

日々、いいことばかりじゃないことなんて
当然のこと。

そこに一喜一憂してる自分は
とうの昔に卒業。

今は、やりたい事ができて、
応援してくれる人がいて
それをまた愉しんでいる自分と
仲間がいる。

そんな感じです。


ではまだお読みでない方は、
前回の記事からどうぞ♫




それでは第2話です。
主人公の作野が仕事終わりに
小さい頃からお世話になってる
焼き鳥屋さんでのお話。


〜夏の匂いは嫌いじゃない〜2話



オフィスを出て、電車に揺られて

地元の焼き鳥屋に一人



喜美代 いらっしゃい お疲れさん

作野  どもで~す

喜美代 いつものでいい?

作野  あ、はい


喜美代が奥の冷蔵庫から冷えた瓶ビールを持ってくる

作野グラスを傾けて喜美代に注がれるビールを見つめる


喜美代 ゆうちゃんが瓶ビールって、いつもほんま不思議な感じやわ~

作野  またぁ、やめてぇや、僕もう27やで~

喜美代 はいはい、ごめんごめん あんた~ゆうちゃんにいつものやつね



次郎が作野の焼き鳥を焼き始める

作野は次郎が一生懸命焼き鳥を焼く姿を見ながら週末ビールを飲むのが自分のルーティンになっている



カウンター奥にサラリーマン風の男性二人 

上司と部下という関係


上司 お前、そんなんやから向こうに言われたい放題やねん

部下 はい、すみません

上司 向こうもこっちがおらんと困るんやから、たまには言い返したれ

部下 え?言い返していいんですか?

上司 アホか、冗談に決まってるやろ、

部下 あ、冗談っすか




上司 大体フラフラヘラヘラしてるから客に舐められんねん、堂々としとったら多

   少のことはなんも言ってきよらへん。そもそもな、完璧なんか無理やねん。

   相手に隙見せるから付け込まれんねん

部下 隙。。。ですか



続く
〜ここまで〜


社会人になり、
生きるとは
生きていくとは?
幸せとは?
普通って?

そんな問いがうまれる映画になればと
思っています。
娯楽映画も好きですが、
見る人の心を動かし、
その映画の問いから
人生に少し、ほんの少しだけ
始まりの鐘が鳴りますように。



あなたはあなたで
素晴らしい。

宗潤でした。