僕です
磯部です。
魅せ色ネイリスト磯部宗潤です。
サーモンとカルパッチョとの
死闘は
カルパッチョの勝利と言うことで
僕の中では消化されました。
その後
カルパッチョさんは、
フラフラ〜っと
違うところへ移動していきました。
僕も
サーモンへの期待は忘れ、
次はどこの誰を観察しようかと…
はっ!
僕、
何しに来たんだ!笑
そう、
それこそ婚活なのに、
人を観察して学ぼうとしてる。
目の前の人、
横の人なんて
無視してる…
よく見たら
周りもそんな人がチラホラ。
はっ!
あの女の人!
まだ
遠くを見てる∑(゚Д゚)
あかん!
それはオフの顔やから、
出会いの場では
したらあかん表情やで!
あかんやん!
と、
僕はこの
狭い空間での
コミニュケーションのズレを
ものすごくストレスに感じ、
何度も何度も
トイレにいきました。
やはり無理だ。
僕にはこの空間は馴染めない。
僕は
社会の縮図に
揉まれていきていくんだ。
縮図の一部にしかなれないんだ。
そんなことを思いながら
ふとLINEを開ける。
すると
スタッフから
おい!
なんて奴らだ。
なんて奴らなんだ。
こいつら、
僕がいつも言ってる事を
そのまま返してきてやがる。
誰の社員だ!
俺だ!
育てたのは誰だ!
俺だ!
かわいいが
腹がたつじゃないか!
くそ〜、
こいつらいつも
言われたい放題言われてるからといって、
言いたい放題言ってきやがる。
負けてらんねぇ、
と強く決心し、
トイレの扉を開けた。
残り時間2時間。
ここにいる人を
サロンのお客様と思えだって?
おもてなしをしろ?
わかったよ。
わかりましたよ。
やってやるじゃないか。
意を決して
僕はそばにいる女性に話しかけた。
「髪の毛いい色ですね。」
「自毛なんです。」
∑(゚Д゚)
∑(゚Д゚)
∑(゚Д゚)
自毛だからなんだよ!
受けっとくれよ!
いい色だと言ったことに対して
返す言葉は
ありがとう、とか
私この色あまり気に入ってないんです。という
言葉になるんじゃないか?
「自毛です」って、
ウィッグか自毛かを
訪ねたんなら
そう答えてくれていいよ。
いま、
自毛かどうかなんて聞いてないよ!
いい色ですねって言うただけだよ!
受けっとくれ…
はっ!
マジか!?
こ、これが
会話のズレを生むポイントなのか?
昨日のあれやってくれた?
昨日あの時間に急な予定が入って…
こんな会話ないですか?
やったかやってないかを聞いてるのに、
できなかった理由を言うっていうパターン。
聞いたのはやったかやってないかだよ!
みたいな。
昨日誰々さん来られた?
いや、昨日は私その時間いなかったので。
だ〜か〜ら〜
いないとかいるとかじゃなくて
きたのか来てないのかを知りたいんだよ!
知らないなら他のスタッフに聞くとかさぁ、
なんかあるでしょ!
みたいな。
あれ?
違います?
質問や
投げかけに対して
他の返事が返ってくる。
知りたいことがすぐ知れない。
褒めたい事が伝わらない。
これって
みんな
じゃないんですか?
少なくとも、
自毛さんは
この出会いの場において
異性が褒めた事を
拒否したんですよ。
受けとらなかったんですよ。
もったいなくないですか?
もしくは
僕はすでに
サーモン化してるんですかね?∑(゚Д゚)
続く
毎日が笑顔。
あなたはあなたで
素晴らしい!



