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昨年の8月にセンターから来た片目のジャック。
白血病キャリアで道でうずくまっていたところを
センター収容。
ひどい脱水と重い肝炎で、センターで治療を受けて
ご飯も食べられるようになったそう。
まだ若い雄で、片目で白血病キャリアで野良?
白血病キャリアでそんな状態で行き倒れていたのなら、
そんなに長くはないだろうな・・・。
と、施設で引き受けたジャック。
キャリアの子は、ケンカ猫だと自由にできないのですが、
ジャックは他の子とケンカもせず、すごく良い子![]()
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施設に慣れるまで、
そしてどんな子か私たちが性格を把握するまでは、
どの子も一人部屋で過ごすのですが、
すぐに施設に馴染んだジャックは、自由にしたら
外が大好き![]()
このような表情ですが、怒っているわけではありません。
漢![]()
っていう感じでカッコいい
でしょう![]()
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触れば触らせてくれますが、
自分からは近寄ってはきません。
まぁ・・・うちの場合は、治療だけさせてくれれば
懐かなくてもいいのですが。
他の猫たちと環境には、すぐに馴染んでリラックス![]()
気がつくと、庭を走り回っている![]()
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ジャツクの姿を見つけます。![]()
楽しそうだなぁ~~~![]()
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ただ・・・・早すぎて、写真が撮れなかった![]()
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どこか室内で寝ているところを
スキをついて捕まえて、
潰れている方の分泌物を拭き取り軟膏を。
1日おきに目の処置だけさてもらいます。
逃げようとはしますが、
噛んだり爪を出したりはしないいい子。![]()
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ジャックは毛量が多くて、ブラシをすると
ふっかふか![]()
めちゃめちゃ可愛い![]()
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今までずっと野良だったのかなぁ・・・
とにかくご飯が楽しみで![]()
楽しみで![]()
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そりゃぁ、そうだ。
みなさんからいただくご飯はたいへんなご馳走だもの。
いつもご飯は一番乗りで、走って来て・・・![]()
足踏み((![]()
))をして配膳を待ちかねて・・・・![]()
ご飯のたびに愛さんが
「ジャックは食いしん坊だよなぁ~~。
毎食(こんなうまいもん初めて喰ったぁ~
)って、
顔してるもんなぁ~~」と言っていて。![]()
ただ。。。あまり長くないだろうジャツクには
いつもえこひいきして、お魚系のフリーズドライとかを
あげていたので、いつも母屋の中のニンゲンが見える
ココの定位置で、
無言の圧でオヤツ![]()
を催促。
「おい・・・オヤツくれ![]()
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」
ついつい、あげ過ぎて下痢をさせてしまうので、
ニンゲンたちは、いつも自分との闘い![]()
です。
白血病キャリアの子は、
とにかく体調は万全にしておかないと。
施設に来てから、ふくふく
ふくふく![]()
太ってすごく可愛い![]()
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大いに食べて、走り回って、
「おや?ジャック、こんなとこまで来てたの?」
みたいに、
施設のあちこちに出没したり、
虫をとってオヤツ
にしていたりと
絶好調![]()
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の日々が続き、
「ジャツクって、白血病キャリアじゃないのかも?」
「それか・・・またウイルス抜けたんじゃぁ![]()
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再検査してみよう
」
なんて話題でニンゲンたちはうかれ![]()
、相変わらず
絶好調で庭を走り回る![]()
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ジャック。
なんか・・・
トイレに入る回数が多いから尿結石?
・・・と病院に行くと、
まさかの腹水&胸水で・・・。![]()
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安心してうかれていた![]()
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ニンゲンたちは大衝撃で![]()
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こうしたらいい。
ああしたらいい。と喧々諤々![]()
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結果、ジャックはやはり白血病キャリアで、
コロナはあるもののFIPではなく、
やはり白血病だから・・・・ということで、
目の処置に加え、ステロイド注射と点滴の治療が始まり。
ですが自由にしているジャックはもちろん点滴を嫌がり、
そんなジャックを捕まえて1日おきに点滴するたびに
ごめんね。ごめんね。とあやまり続け。。。
ジャツクの美しいブルーアイ![]()
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宝石のよう・・・![]()
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あれだけ食いしん坊のジャックが食べなくなり、
→あの手この手で趣向を凝らし
→ジャック復活![]()
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しばらくすると、また食べなくなり・・・
→あの手この手で趣向を凝らし
→ジャック復活![]()
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しばらくすると、また食べなくなり・・・
→あの手この手で趣向を凝らし
→ジャック復活![]()
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4回目に食べなくなったときは、
もう何を並べても食べてくれなくて、
2回抜いてもらった胸水も、もう溜まっていないのに
食べてくれなくて・・・・![]()
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みんなと静かに静かに、日向ぼっこ![]()
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食べてないからダルそうです。
愛さん(施設代表=みんなのお父さん)が、
ジャックと何か話しています。
ジャック・・・こんなに大事にされているのだから
今一度・・・復活しないかな・・・・。
施設に来て太って、まだ若いジャック。
何をしても1週間食べないときに、
全ての治療をやめました。
これ以上、点滴すると何も食べられないまま
苦しい時間だけが長引いてしまいます。
ジャック・・・
と、呼ぶと
小さな小さな声で
にゃぁ・・・
と、必ず返事をしてくれます。
可愛い
可愛い声で・・・・返事をしてくれます。
何も食べなくなって約2週間。
私たちのもとから天に帰って行きました。
最期の写真はたくさん撮ったのですが、
あまりに辛い写真なので、
みなさんには、私が一番好きなこの白熊みたいな
ジャックを覚えていていただきたいです。
ジャックに たくさんのご馳走をありがとうございました。
ジャックに ふかふか敷物をありがとうございました。
ジャックに 暖かい部屋をありがとうございました。
ジャックに替わり、心よりお礼申し上げます。
ワタデキのちーかおちゃん。
ジャックをセンターから出してくださり、
ありがとうございました。
ジャック・・・・
可愛かった・・・・・・・。
現在、施設では
看取りの子でないと、引き受けられませんが、
お母さん。木の葉。ゆめ・ジャックは
毎日、日に何度も処置・治療・服薬が必要だった子たちで
うちの子に、続けて逝かれたことは、
さすがにずっしりと・・・・こたえる。。。
注・犬猫の引き取りは、存じ上げない方からは
お受けしていません。


















