健常な猫だったのが、抜歯の際、麻酔から覚めず、
目覚めたときには、いきなり
目も見えない
耳も聞こえない
鼻も効かない。
という三重苦の闇にほおり込まれたピース。
当初は、しばらくパニックになっていて、
見ていて本当に辛かった。![]()
![]()
旧施設では、愛さんは毎朝4時に起きて、
早朝のご飯やりなど施設作業が終わってから、
夜まで施設の維持費のために仕事。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
私も通いだったので、
ピースはたった一人でこのいきなり三重苦になった
身体を受け入れ、ひたすらに日々を過ごしてきたのです。
新施設に移転前、まさかピースが一緒に来られるなんて
思ってもいませんでした。![]()
そのピースが、一緒に移転できて
最近は発作もひんぱんで![]()
![]()
今までの激しいケイレンや硬直でなく、
脳圧が上がった状態のゆっくり発作。
頭がゆっくり後ろに反り返り、戻らなくなり
転がってしまいます。
眼振もあり、真っ暗闇の中、気持ち悪くて
頭も痛くて
怖いんじゃあないかなぁ・・・・・![]()
![]()
![]()
![]()
脳腫瘍の疑いアリ。
でもピースは麻酔がかけられません。
応急処置でお尻から、直腸に抗ケイレン薬を入れます。
ピースは怖いこともあり、ものすっごく暴れる![]()
ので
何度も失敗・・・・・![]()
でたとえ、薬が入っても、脳圧は下がらないので
発作があるたびに、とにかく病院に駆け込み、
(と言っても、山を越えて1時間半近くかけて行くのですが)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
脳圧をさげるため、1泊入院。
翌日お迎えに
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
人気の病院は、行くとほぼ1日がかり。
このところ、発作が頻繁で
毎日のように、また1日2回
病院に行くことも。
私もキツイし
、ピースもひんぱん発作でかわいそう・・・・・![]()
![]()
![]()
ですが。。。。
。ピースが新しい施設に来て、
なんと!!
5回目のタンポポ![]()
![]()
との撮影会です。
おっ!ポーズを決めています![]()
![]()
満開の桜の下
に出すと、ちゃんとおしっこをしてくれます。
ただ・・・・昨年と違い、クルクルと回って![]()
しまうのですが・・・![]()
こんなにひんぱんに発作を起こすように
なってしまっても、治療していただくと
日向ぼっこ
も楽しめます![]()
![]()
ぴーちゃんは、本当にタンポポ
が似合うね。![]()
![]()
踏まれても、踏まれても、
ただ ひたすらに![]()
踏まれても、踏まれても、
ただ 一生懸命![]()
踏まれても、踏まれても、
ただ 精一杯咲く![]()
そんなタンポポ
にピースは似てるよ。![]()
![]()
真っ暗闇
の中、そんな状況でも
ピースが怒ったところを、ただの一度も見たことがありません。
叩かれても、踏まれても、ご飯をとられてしまっても、
決して怒らず、そんな猫のことも優しくなめてあげるピース。
その優しさ![]()
は、三重苦になっても変わりません。
受け入れること
与えられた環境の中で、楽しみを見つけていくこと
今を精一杯、ただ生きること
そして、自分が苦しいときでも、人に優しくできること![]()
![]()









