こんにちは。横山光昭です。

実は先週、台湾に一週間も行って仕事をしてきました。
観光なら楽しい台湾ですが、終日仕事(子どものお金に関する撮影)でゆとりがなく、かなりハードでした…。

 

写真みたいな撮影をしてきました。一週間も…汗

帰国してまだ一週間たちませんが、昨日あたり、こどものNISAについての案が、与党側から国会に提出されたという報道がありました。だいぶん具体的になってきたようです。

内容は

・年額60万円

・期限無期限

・12歳から引き出し可(中学受験を視野に入れての年齢のようです)
 

政府内でも調整が進み、
2026年に審議 → 2027年1月導入 がほぼ既定路線のようです。

・0歳から利用できる方向で検討
・積立専用(現行でいう“つみたて投資枠”のみ)
・年間上限は60万円前後の可能性が高い

ちなみに、2027年1月というと、iDeCoの掛金上限改定も同じタイミングです。

また、暗号資産の税率引下げ(55%→約20%)も検討されていますから、2026年の税制大綱には何がどのようにのってくるのか、楽しみです。

 

また、これは私が以前から言っていることですが、
ジュニアNISAのころから、こどものNISAは子や孫への相続対策として多く使われてきました。

こども用NISAが復活すれば、当然また同じ構造が生きます。

 

ゆっくり、じんわり子へ贈れば、相続税、贈与税も基本、発生しません。

しかも、子名義なので「子ども自身のお金になる」という構造が非常に素晴らしいと思います。

 

そしてNISAですから、将来の 売却益・分配金も非課税。
このポイントは、親としてしっかり理解しておきたいところです。

子ども用NISAが始まるにあたり、活用したいと思われる子育て中のご家庭は、事前に家計を整えておかなければいけないでしょう。もし、1月にスタートを切りたいとなれば、来年の今頃は口座開設や商品設定などをしていると思いますし、毎月きちんと積み立てられる「原資」も出せるようになっていなくてはいけません。

基本、積立ですから、少額からでも全く構いません。教育費づくりの目的で、または将来のお子さんの何らかの資金のために、子ども用NISAが確定したら、お子さんのために積み立てを検討してみてくださいね。

ちなみに、我が家はこの制度が動き始めたとしても、使えるのは末っ子のみ。
しかも、3年しか使えないですね…。