こんばんは。横山光昭です。

10月1日から「こどもNISA口座」の開設の申し込みが始まりましたね。
うちの下の子たちもぜひ開設しようと思っているのですが、
「最近立て込んでいる」を言い訳に、まだ申し込んでいません。
未成年口座はすでに開設済みなので、今月中に申し込みに進んでおくのを目標にしています。
 

さて、こういう新しい制度が始まると、決まって聞かれるのが
「有利な使い方」
「満額やるべき?」
「子どもにやらせた方がいい?」というようなご質問。

 

そのため、今日は僕の考えお伝えしようと、簡単でありますがまとめてみました。

ポイントは「教育費づくり+親子のお金の勉強」!

● まずは親のNISAが先
老後資金を削ってまで、こどもNISAを埋めなくて大丈夫です。
こどもNISAは、子どもが自分名義で資産を育て、お金を学ぶ場所と位置づけましょう。

● 月1,000円からでOK

年間の上限は60万円ですが、使い切る必要はありません。月1,000円〜数千円、お年玉やお小遣い、児童手当などを原資に、コツコツ始めれば十分です。

子どもには時間という最大の武器があります。長期・分散・積立を早くから始めれば、複利の力を味方にできます。


● 子どもも少し出す
子どもが500円出したら、親も500円。これだけで「自分ごと」になります。

● 9歳頃からは子どもが選ぶ
「日本を応援する? 世界全体にする?」と聞いてみてください。
投資先は、手数料の低い全世界株式インデックスファンドなど、基準を満たした投資信託1本が基本です。

● 月1回の家族マネー会議

月に一度、親子で口座の画面を眺めます。
「今月はなぜ増えたかな?」「下がった時は安く買えるチャンスだよ」と会話するだけで十分です。

親は口出ししすぎず、子どもの選択を尊重すること。上がっても下がっても、インフレや為替、世界経済を学ぶ教材になります。


12歳からは条件つきで引き出せて、18歳になったら大人のNISAに引き継がれます。

親は見守り役に徹して、子どもにお金の力をプレゼントしましょう!


ここ最近、取材などを受けて考えたことをまとめてみました。
言葉足らずなところもあるでしょうが…
新しい制度、上手に活用し、付き合っていきたいものですね。

以上です~!!
アイキャッチ画像は、AIで作ってみました。