こんにちは。横山光昭です。
日銀の利上げに伴う急な円高と、米国の景気後退への懸念から、日経平均が暴落し、米国株も急落しました。
特に日経平均は乱高下とも言える動き方をしているので、気をもんでいらっしゃる方も多いのではないかと思います。
私のところにも、会社、または個人的に「売ってしまったほうがよいでしょうか」という質問が来ています。
今年からNISAを始めた方は特に初めての株価下落を体験しますから、保有している商品の評価額がどんどん減っていくことに、不安を感じるのは無理もありません。
ですが、その不安に負けて売ってしまったら…「損失」確定です。ここはしっかり意識していただきたい。
踏ん張って、今の投資を継続していくことが大切です。
逆の発想でみると、株の価格が安くなっているということは、購入のチャンスでもあります。
いつもの予算で、安くたくさん買えるのですから。
こういう時、私は「株のバーゲン」だと思ってます。
とはいえ、ご不安な方も多いかと思います。
そういう方は、今は証券口座を確認せず、放置のスタイルでいるのが良いかもしれません。
「売ってしまいたい症候群」の予防になるはずです。
くれぐれも慌てず。
「投資をはじめてしまって失敗した」などという声をネット上で見かけますが、けしてそんなことはありません。
投資をしていれば、何年かに一度は体験することです。
数年後、やっぱり投資をしていてよかった、といえるように、今はしっかりと投資を継続してほしいと思っています。