こんばんは。横山光昭です。

 

タバコをやめよう、お酒は控えよう、甘いものも気を付けよう、お金を余らせて貯金しよう…いろいろ決意することがありますが、うまくいかないことも多いもの。人は、意志が弱い生き物なのです。何かを決意して始めるときには、こう理解しておくことも大切かと思います。

 

 

つまり、「意志が弱い」ということを前提に、どうやめるか、どう貯めるかを考えていくほうが、特に「貯める」ことにおいてはよいだろうと思います。

 

例えば、家計の見直し、整理整頓をした後は、毎月いくら残せるかを大雑把でもつかめるはずです。では、その残せる金額を、先取り貯金していくなどしていきます。

 

生活しても残るお金ですから、はじめに貯金してしまっても生活は苦しくならないはずです。銀行の積立定期預金引き落とし日を、給料日後数日に設定するとか、会社に制度があれば、社内預金、財形貯蓄をしてもよいでしょう。

 

貯金がすでに十分あるのなら、自動的に投資にお金を回す仕組みを作ってもよいですね。

 

意志が弱いからこそ、残っているお金を目にして余分に使わないようにするためにも、自分の家計を知ってから先取り貯金(先取り投資)をしていく。こんな仕組みが作れると、とても貯めやすくなるでしょう。

 

やってみて、もし苦しいと感じてきたら、また支出を振り返ってみましょう。きっと何か支出が増えてしまっているのです。もしくは、家族に必要なお金が変わってしまったのかもしれません。そういう時は柔軟に。先取り貯金額を減らすことも、その妥当性と共に検討してよいのです。

 

無理せず自然に貯められる仕組みづくりを、ぜひ考えてみてください。

方法は一つだけではありません。

 

 

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