こんにちは。横山光昭です。

 

お金を上手に使う人は、自分中で「お金を使うところ」「お金を使わないところ」の線引きができていて、ブレがありません。この線引きはその人なりの価値観で、「自分軸」と呼んでいます。

 

 

お金の使い方が下手な人は、この線引きがあやふやで、実にあいまいな基準でお金を使いがちです。

 

家計相談でも、そういう人に会うことが多いのですが、支出について必要だったかどうか問いかけると、よく返ってくる返答があります。

 

・みんな持っているんです。

・いいって勧められたから。

・特売で安かったんですよ~

 

自分が必要だったからお金を払ったわけではないということなのです。完全に周囲に流されたお金の使い方です。

 

こういうお金の使い方に、良いお金の使い方はありません。

 

無駄を省きたい、収入を少しでも残したい。そんな時代だからこそ、自分軸をしっかり持ち、自分にとって必要か不要かをしっかり判断してお金を使いたいものです。

 

難しいことかもしれませんが、支出を家計の三分法「消費・浪費・投資」で考えていると、次第に自分の基準が明確になってきます。必要なものにお金を使い、家計を締めてお金を残し、やがては投資を始めてお金を将来に送り膨らませていく。多くの人がそんな家計づくりができることを願っています。

 

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