こんにちは。横山光昭です。

 

よく「○歳代の平均貯蓄額」などと聞くと思います。

ものすごい金額を貯めているように見えますよね。

 

 

ちょっと古いですが、平成29年の金融広報委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、金融資産がある50代は1689万円、金融資産のない50代でも1113万円が貯蓄の平均額であると報告されています。

 

老後に向けて順調に貯められている人が多いということなのでしょうか…。

 

こういう平均額の話があるところには、「中央値」というものもあります。祖pれを見ると、金融資産のある50代は1100万円、金融資産のない50代は400万円です。

 

随分と金額が違います。

 

手元にあったのがちょっと古いデータなので、年代に対する金額は最近のデータとは異なるでしょうが、今回知ってほしいと思うのは、平均値は比較的金額の多い人たちに引っ張られがちで、中央値は貯蓄額を金額順に並べ真ん中にくる金額です。

 

つまり、中央値の方が、現実に近いということです。

 

ですから、平均値の情報を得たからと言って焦ることはありません。

今まで通り、淡々とやって、貯めていきましょう。

 

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