こんにちは。横山光昭です。
「家計の理想割合」っていうのは、多くの人が関心を持つ事柄のようです。
私も書籍の中で紹介することもあります。
例えば、手取り月収25万円とか、30万のご家庭の場合は、こんな感じ。
そしてこれを知ると、この通りにするのが理想的!と思われる方がいるのですが、それは違います。これはあくまでもモデルであり、これで生活できる人はそうそういません。地域性もないし、個別の暮らし方も反映されていないからです。
この「理想の家計割合」を参考にし、我が家の場合は家賃が高い地域だから、どこかの費目を削って家賃に回そうとか、やはり教育にはお金をかけたいから、洋服代を削って教育費に回そうなどと調整して、はじめて『自分なりの「理想の家計割合」』となります。
簡単に言ってしまえば、収入の中から生活と貯金へお金を振り分けることができるやりくりをする、ということです。
「理想の~~」というのものが数多く出ていますが、参考にはしても、振り回されないようにしてほしいといつも思っています。

