こんにちは。横山光昭です。

 

先日の台風もすごかったですね。近所では立ち食いそば屋さんが崩れてしまったり、お店の入り口の屋根というのでしょうか、プラスチック製みたいな、看板みたいなものが外れて飛ばされていたりと、風の強さがとてもよくわかる風景が広がっていて、ちょっと驚きました。

 

被害にあわれた方、大変だったと思います。早く修復できるとよいですね。

 

さて、話題は変わりますが、ここ最近は年末、年始に向け、家計簿の話題が多くなっています。お正月は家計簿開始の時期ですから、家計簿を作る会社は、よりよい家計簿を作るために、四苦八苦しています。

 

そんな家計簿の季節に思い出してしまうのが、「家計簿はつけています。でも赤字が改善できません」とおっしゃる方が多いということ。家計簿は専業主婦の方も、共働きの方でも、女性の方が多く好んでつけるツールです。男性はエクセルだったり、アプリだったり、デジタル系で記録することを好みがちです。

 

このように家計簿をつける機会が多い人たちが、せっかく支出を記録しているのに、何にいくら使っているのかすら、把握できていないのです。

 

 

家計簿は、書式が印刷されているので、その欄をうめると、不思議と「きちんと家計簿をつけたぞ」という満足感がわいてきますし、家計もうまくやりくりしているような気持ちにもなります。

 

ですが、実は記録しただけでは家計の管理はできていないし、まして改善するなどということは、ないのですよね。

 

「家計簿はつけています。でも赤字です」は、その言葉のまま「つけているだけ」の場合が多いのです。ひどい人は、集計すらしていないのに、「つけているのに……」と言ったりします。また、さらにひどい場合は、何にいくら使っているかの把握もできていないのです。

 

単に、自己満足のためにやっているだけ、という人が、意外に多いのです。

 

家計簿をつけている、そうであれば、集計と振り返りはきちんとしてください。それが、家計の把握と、改善点を見つける近道です。家計簿をつける意義は、ここまでやってこそあるとも言えます。

 

これは、アプリを利用してししゅつを自動記録している人たちにも言えることです。

 

つけるという行動で満足しがちな家計簿、せっかく労力を使っているのにそこでとどめてはもったいない。ぜひ、集計して比較したり、支出の内容を振り返りお金の使い方を見直すことに使ってください。そうすると、自然に家計は良い方向に進んでいくと思いますよ。

 

もし、ドキッとした人がいたら、ぜひ今日から「家計簿の振り返り」を始めてください。支出の内容が妥当かどうか、思出せる範囲で反省してみるのもいいですね。

 

振り返り方が分からない場合は、毎月もしくは毎週の支出を比較してみて、支出が多いなというときはなぜ高くなってしまっているのかを考えてみることもよいでしょう。どうしてお金を払ったのか、その理由を明らかにできることが、良好な家計管理、または家計改善に向かうために、必要なことです。

 

 

 

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