こんにちは。横山光昭です。
昨日、取材を受けているときに
「消費、浪費、投資って、どう分けたらいいかが難しいですよね~」
と言われました。
消費 : 生きるために必要な支出
浪費 : 明らかなムダ遣い
投資 : 将来につながる生産性のある支出
簡単に言えばこんな感じなのですが、
一見「投資」に見えていた支出が実は単なる「消費」だったということもあります。
絶対に「投資」と思って使ったお金が、実は「浪費」だったということもあります。
例えば、
前日の夜、夕食にしようと思って買った半額のコロッケ。お得な消費だと考えていました。
でも、違うものを食べてしまって残ってしまった……
それでもきちんと食べたなら消費と言えるかもしれませんが、
冷蔵庫に入れ忘れて翌朝いたんでいたら……ムダになってしまうので、浪費になってしまいます。
例えば、人とつながるための飲み会。良い仕事を得ようと考えての参加なら投資です。
でも、実はただの愚痴大会になり、グダグダの飲み会になっただけで得るものがなければ、お金も時間もムダとなった浪費に変わってしまいます。
一般的にはこのような感じで3つに分けていきます。
食費だから消費
娯楽費だから浪費
教育費だから投資
こういう単純なものではないのですよね。食費でも、家族みんなで外食をして、それが励みになって仕事が頑張れたり、家族の絆が強まって全体的に良い方向へ進んでいけそうなどとなるなら、その食事は消費ではなく、投資と言えるかもしれない。
要するには、そこで使ったお金がどう作用していくか、ということなのです。
その作用の評価は、各個人で違うと思います。
ですから、「価値観」によって判断は異なってくる、ということになるのです。
まずは自分の価値観によって、お金の使い方を分けてみてください!
