大根 ゴボウ 白菜 キャベツ園の周辺
追加苗
エネルギー実験園の周辺
イモ ピーナツ 枝豆園の周辺
焼け畑農園が変貌しつつある。
焼け畑農園は、野火事を機会に当初「エネルギー実験農園」「果樹園」として使うつもりだった。
16年前は砂漠の実験モデルとしてお借りし、根菜に最適で既に大量のシマラッキョウが植えられている。
2反、600坪、20アールの広さで、最初はエネルギー実験ゾーンの他に3アール程度の協生農園を作る予定だった。
それが今では計画が1反、10アール、300坪に広がった。
いずれは2反全域がそうなるだろう。
この協生農園は根菜中心で、一部エネルギー実験も兼ねる。
家庭菜園ではなく生産農園であり、協生農法+エネルギー農法の「生産モデル」とする。
将来は協生農法だけを業とする農家はいなくなり、必ずエネルギー理論を加えた新たな協生農法として波及するはずだ。
先のことを考え、何処に何をどのように配置するか野人の頭は日々フル回転、布団に入っても考え続け、翌朝農園に出向いてその可能性を確認。
これまでは自由で不規則な家庭菜園用の混生密生農園を講習会で使っていたが、管理・収穫の利便性も考量した配置・混生にしている。
ただ、毎日間引き収穫販売は立場上不可能なので密生度は加減している。
つまり業として生産量を増やすなら、このスタイルで種の量を増やせばよい。
シマラッキョウやイモやジャガイモやゴボウなど、掘り起こして表土構造を破壊する根菜類は「エネルギー農法」の併用で生産量をカバー出来る。
この配置は生産農園造成の参考になるはずだ。
これから協生農法を始めようとする人に役立つはず。
漠然とした混生密生ではなく基本的なイメージがあれば、あとは植栽の内容を好みで変えて、密度を調整すればよい。
化学肥料しか使っていない農地やハウス栽培施設など、有機栽培農地以外の農地がそのまま転用出来るようになる。
モデル農園はまだ完成半ば、四季に応じて主野菜をどのように回転させるのか、その理解にも参考になるだろう。
関心ある人はこの農園の立ち上げから関わっていただきたい。
協生農法は1反あれば周年直売が成り立ち、業としても成り立つ。
常識では不可能だが、それを具体的に証明する農園であり、講習会場としても最適。
主力の間引き野菜、果樹、根菜、大型野菜、すべてのバランスがとれた農園になる。
生産が始まる10月後半~11月以降は講習会に参加した希望者に多種好きなだけ直売、一部ビレッジの通販、講習会のランチ食材として使う予定だ。
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