連日猛暑が続き、雨が降らない限り連日のように3時間近く水を与えている。
早朝の6時から、時には午前中、日没までの夕方。
15年前の情熱そのものだな。
8月から9月にかけて一滴の雨も降らない30日間、時には海水パンツで頭から水を浴びながら毎日3時間、欠かさず水やりをしていた。
夏は海の業務が多忙で水着のまま畑へ。
20分ごとに水を浴びながらやると暑くもなく汗もかかず快適で結構楽しかった。砂漠と同じだから蚊もいない。
50mホースで全面まいたが、結局1反すべて枯れてしまった。
いくら水をまいても砂には沁み込まなかった。
根が張った草が密生すれば水は沁み込むが、乾き切った粒子の細かい砂は水を通さない。表土構造は重要だな。
失敗は成功の元、砂漠の復元目指してテキトーに頑張ったな。
猛暑の炎天下に気化熱を利用、汗さえ出なければ数時間労働してもまったく疲れない。
「汗は生命の危機、いい汗などかけるはずがない」
十代の頃から確信して言い続けたが、その通りだな。
今は短パンTシャツで水まきしているが、当時と比べたら天国
と地獄![]()
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新農園は見渡す限り砂漠。
砂や石がむき出しになって真夏と変わらないサバンナの様相だ。
8月初旬に造成、猛暑の上40日間雨もなく草も生えず、豪雨で種や苗と共に表土が流され、短い秋の次は寒波に見舞われた。
田だったムー農園と違って元々砂地で、掘り返すイモ類などの「根菜」用として造成したのだが、ジャガイモやサツマイモなどの植え付けは今春から初夏にかけてだ。
それまでは葉野菜の生育を確かめる実験として多種大量の種を蒔いた。
初年度は下草を生やすだけでも良かったのだが、砂漠の再生実験としては丁度良い。
出来が悪いのはわかっていたから白菜やキャベツなどの苗は少ししか植えていない。
しかし・・天候もあるだろうがこれほどとは思っていなかった。
ほとんど期待していないと言うことは少しだけ期待していたと言うことなのだ。
ムー農園と時期と種類を合わせて種蒔き、苗植えを実施したのだが育ち方がまるで違う。
同じ無施肥でここまで差が出るのは土壌構造の違いであり、その構造を築くのは草達だ。
耕す近代農法に肥料が不可欠な理由はここにあり、肥料は魔法の秘薬とも言えるだろう。
言い換えれば、耕さなければ肥料はいらなくなると言うことにもなる。
第5のコ~ス やっじい~~ん!
TBS報道特集 協生農法 アフリカへ波及
2年前
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農薬・肥料使わず、土も耕さない、多様な作物を育てる「協生農法」の可能性とは【報道特集】|TBS NEWS DIG
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