真言密教 青隆寺 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

青龍  ちょっと 拡大すれば・・

たかし寺・・ 何だか 親しみが~~ドキドキ







開聞岳へ向かう途中の国道沿いに、古い読者でペットサロンをやっている「そら」さんの店がある。

会ったことも話したこともないが、素通りも心苦しくご挨拶しようと探したのだがわからなかった。

ブログに挨拶のメッセージだけ入れ、野間半島から市内のホテルへ戻ると返信が来た。


夜、そら友2人を連れてロビーへ、4人で居酒屋へ出かけた。

そらさんは既に理論を実践していたが、悩み多き2人の為に喋り続けた。

翌日土曜の硫黄島行きは中止、この日もまた別の友人と2人でやって来て3人で居酒屋へ。

友人は長年赤血球の異常で苦しんでいるが、体は元に戻るし復元しないほうがおかしい。

小雨の日曜は10時頃から5時間、指宿を案内してくれたが最初に行ったのがこの青隆寺だ。


指宿の外れの標高300mに位置する別世界のように美しいお寺で、一般的なお寺の雰囲気ではない。

先日の友人も数年前に、そらさんもまた数日後には青隆寺密教の僧侶?になると言う。

尼さんのように頭を丸めず普通に生活するらしい。

神妙な気持ちで、本堂、観音堂、大師堂に参拝した。



次に案内してくれたのは知覧特攻平和会館で、ここは野人の生き様と理論の原点であり、志があったから理論が生まれた。

しかし一度も訪れたことはない。行けないのだ。

彼らの意志を引き継ぐことを誓ったのは17歳。

あの時から四十数年・・

懸命に頑張ったのだがやや疲れた。

しかし、まだまだ先が見えないほど長い道。


来て良かったな。

彼らに囲まれ泣けたが、心は原点に戻れた。

来るのは報告出来る時、それまでは会わせる顔がない。

20代、船長として近くの枕崎にも長期滞在していたが来なかった。すぐ隣が知覧だとも知らなかった。

先日行った開聞岳からも近いが野人には遠かった。

数十年間、何度も通り過ぎた近くて遠い地。

一度も近づこうとしなかった野人を連れて来てくれてありがとう、そらさん。

ありがとう・・青龍。

この為に鹿児島に来たのかもしれないな。


川上源一 ・・・東シナ海 大和 枕崎・・・

みな彼らの膝元だが 当時は意識した事はなかった

トカラ会が開催されなければ 強風雨で硫黄島行きが中止にならなければ 地元のそらさんが迎えに来て案内しなければ 先に青隆寺に行かなければ・・ 

ここに来ることはなかった

特攻・・と聞いて腰が引けたが 流れに 龍に従った

すべてが偶然とも思えない 因縁だな・・


やっと・・ 来れた




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知覧特攻平和会館
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