原人からの依頼メール | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

ミュンヘンの原人からメールがまた届いた。

皆様に多大なご迷惑をおかけしているようだ。

国外追放寸前だったな。


野人さん
どうやらドイツでは川で一切魚を捕るのは禁止のようです。
野人ブログに書いてあるあの記事、密猟宣言になっちゃっているので後半は削除出来ませんか?
法を破ると庭人がドイツに滞在できなくなるとサラニンジャーが悲しんでいます。

ここはグッと食い意地を抑えて国家の法を守らなければならんな。

さっそく「宣言の項」は削除した。


同時に送られてきた魚の画像には味の評価が書かれていた。

きっと何処かの市場で買って来たのだろう、

何でも「お口がとろけた」・・・そうだ。

ヒゲだらけで「お口」と言うほど上品な口ではないが、良かったな。


ただ、気のせいか・・

魚画像の変な所に・・・ ・・

穴が空いているように見えた。


原人が刺されたイラクサの仲間で日本産のミヤマイラクサは、東北地方では「アイコ」と呼ばれ美味しい山菜の代表だ。

原人はリターンマッチでこれも食ったらしい、おひたしではなく生で・・・

「萬金丹」も「むー塩」も持っていることだし、片端から食って来なさいね。

食べ物の本質を見分けることが「生き物最大の学び」であることは間違いない。

生きることにおいては最も基本的で重要なことだ。

自らの判断ではなく実体のない常識に身を委ねることは楽ではあるが苦も同時に背負う。

地上でそのような生き物は人間以外には見当たらない。

物理学者の原人は既に「学びの道理」が浸透している。


原人 ドイツで足を刺される

http://hama-sush-jp.pro/muu8/entry-11025370489.html



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食い方には品がない・・