翌日はマリンビレッジは定休日、今野さん、スタッフと3人で協生むー茶園へ行った。
既に茶屋人ともう一人が何かやっている。
むー茶園のすぐ隣には猪除けの鉄柵に囲まれた小さな畑があり、その手入れだ。
茶屋人は有機栽培で茶を生産販売、何年も肥料を入れていなかった2反の茶園はJAS指定を外し、無茶人が借り上げ野菜と果樹を植え協生茶園の実験農園にした。
そのすぐ横の空き地に何やら派手な看板がひしめき合っている。
鉄柵と一緒に茶屋人がこしらえたのだ。
仰々しいわりには10坪程度しかない。
有機茶を卸しているレストランに頼まれた有機野菜などを作りだしたのだが、茶屋人は職業は農業だが野菜などこれまで作ったことがない。
一緒にいた人物はレストランのシェフで懸命に野菜の手入れをやっていた。
半分は茶屋人のうねなのだが、種蒔いて苗植えただけだから草がぼうぼうだ。
肥料もやらないのでそこそこの協生野菜になっていた。
茶工場で紅茶とおかきを御馳走になり、さらに多様な茶の試飲のあと、今野さんが何やら始めた。
マリンビレッジのスタッフが顔の調子が悪いとかで・・
茶屋人と奥さんは見入っていたが退屈な無茶人はお散歩に出かけた。
終わってから顔色が良くなった・・と言うのだが無茶人にはさっぱり。
まあ当の本人が元気になったのなら言うことはない。
人の名前と顔や恰好を覚えられない無茶人の悪口で4人の話ははずんでいた。
デリカシーがなく、記憶力も乏しくとも十分人間はやっていける。
この後、茶屋人夫妻も誘って5人で前夜マリンビレッジに来ていたイタリアンシェフの店でランチ、肉食の無茶人以外はパスタなどを頼んでいた。
さすがシェフ、無茶人のサラダからは人参を抜き、骨付き肉は大盛りの特別製。
美味しいエクレアとケーキもどっさりとお持ち帰りだ。
今野ブログ






