古代食の山 クラシックパーク4 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

クラシックパーク本体については大体述べて来たが、関連施設はこれだけではない。

これまでの話をまとめると、本体の山や林には有用植物を始めとする自然界の全ての植物が無理なく協生、歩道も整備しなければならないが獣道程度でかまわない。

山里から徐々に協生農園へと移行する。

広域な協生野菜、山菜園、果樹、木の実の収穫園、薬草有用植物園、協生牧場、危険動植物園、淡水魚類の川と池、調理出来るレストガーデン、裸足の広場、井戸の他、さらに必要な施設は、山菜木の実屋外学習園、植物活用資料館、調理加工実習室、山のおもちゃ制作実習館、売店、コテージ、テントサイト、オートキャンプ場、自然分解トイレ、駐車場などがあるが、これらは予算と収益に合わせて順次整備すればよい。

協生牧場の鳥や山羊などの飼料は自活の他、すべて協生野菜穀物や果物の残飯などで自給、さぞかし健全で旨い「タマゴ拾い」が出来ることだろう、地鶏鍋にすればモウ最高だ。

猪肉が足りなくなれば山で捕獲して補充、余れば骨付き生ハムにしてしまう。


クラシックマウンテンの探検隊は協生農法士がガイドとして案内、ランチ込みで日に40人程度、午後の探検も同じ、80人が限界だろう。

しかし広域施設は野菜果樹収穫ランチや講習会、調理体験、牧場体験、ランチのみなど、収容人数は数百人くらい大丈夫だ。

毎月のように面白いイベント企画も打ち出す。

スタッフも10名未満から始まり、来客に合わせて数十人規模になり過疎化した集落の雇用も無理なく増やせる。

集客が足りなければ農産物の生産と加工出荷に精を出せば良い。

何しろ敷地全域が手間をかけず放っておいても年々農林畜産水産物を生みだす。

野人の頭にはこの他、造成、運営に関するソフトが山のように緻密に出来上がっている。

当然だが、遊び心だけでなく「お笑い」もないとこの計画は完成しないのだ。

お笑いポイントは敷地内の数十ヶ所に設けるが、ここでは公開しない。

昔、作ったことがあるが、タヌキもそれを見て笑っていた。


続く・・