この答えは普通に考えれば難しいが、足元の視点に気づけば簡単だ。
他にも色んな方法が考えられるが、答えはあくまで野人の思考回路でと限定した。
野人は面白くない答えなど出さない。
面白くなければ闘志も知恵も湧いて来ないのだ。
協生農法もそうだが原点は兵法。
毒をもって毒を制す、草をもって草を制す、野菜をもって草を制す、それと同様、「うんこをもってウンコを制す」・・・わかったかな?
熊がうんこする場所にその何倍ものうんこを置いておけば良いのだ。
ただし工夫が必要だ。
溜めに溜めたうんこの整形をしなくてはならない。
土器を作るようにこねて「太くて長~~い」形にしてとぐろをまかせて設置する。
熊は賢い、さぞかし肝を冷やすだろう。自分よりデカイ、しかもヒグマのような巨大うんこがそこにあるのだ。見たこともないから臭いを嗅いでも相手の正体は掴めるはずがない。
家主が日常的に庭でうんこしてない限りは・・・
このオブジェ作りは週末だけの量では難しいが、不可能ではなく冷凍保存すれば良い。
さらに余裕を見せて熊への「しつけ」が出来れば人間として完璧だろう。
オブジェの上にお子様ランチのように旗を立て、そこにこう書いて置く。
「二度とここにうんこするなよ熊太郎」さらにその下に矢印で「お前のうんこはあっち・・」と熊笹の方を示せば良い。字は読めなくとも強い意志は必ず通じる。
それで効果がなければ、他の山から熊のうんこを集めて来て大型オブジェにすれば良い。
動物園から象のうんこをいただいてくればもっと簡単かも・・
追い払わなくてもルールを守って住まわせてあげれば熊太郎も喜ぶ。
