これはキス天を食べた瞬間の小学生の恍惚の顔だ。何とも絵になる顔だから紹介した。
昨日は連日のキス釣りと磯遊びで海に出た。大人3人、小学生2人だったが、この二人はこれまでにないくらい気合が入っていた。釣り、磯遊び、海水浴と、目いっぱい集中して遊んだ。磯で食べられる物を教えると、野人の重たい熊刀で細かく切って両親に食べさせていた。帰港してからも黙々と魚をさばき、塩焼き用、てんぷら用、刺身まで自分でやりのけた。ここまで熱心にやろうとした子供は初めてで、全身からオーラを放っていた(笑)
天ぷらも二人だけで揚げ、大人はそれを見守っていた。まず両親に天ぷらを食べさせて感激させ、最後に自分が食べた時の恍惚の表情がこれだ。その味は本当にこれまで食べた事がないくらい美味しかったようだ。「旨めえ~!」と叫んでいた。
すべてをやり遂げた満足感と、釣って調理したキス天の飛び切りの美味しさをこの顔が物語っている。彼らの黄金伝説、記憶が色褪せることなく、これからもさらに技を磨き続け、この体験がいつか必ず役に立つことだろう。




