マリーナの景観 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは


これは野人の経営するマリーナだ。造船所の跡地を活用したもので、どのマリーナよりも経費はかかっていない。コンクリートの護岸で固めず、周辺は草が生えている(笑)

桟橋からはハゼ、クロダイ、スズキなどが釣れる。天然うなぎの宝庫で、桟橋から筒を吊るしておけば勝手に入ってくる、大きな籠にエサを入れて吊るしたまま忘れていたら、中には1キロを筆頭に、ノコギリガザミが8匹入っていたこともある。桟橋でハゼ釣りをしてさばいて天ぷらにして昼食を食べるプランもある。係留桟橋は20隻くらいは大丈夫だが、ボートは基本的には陸置きで50艇ほどある。自営の遊漁船も3席、レンタル艇も用意している。週末の昼間は会員艇は海に出て桟橋は空いているので、身障者を中心とした専用のディンギーヨット、セーラビリティのクラブに無料開放している。トイレもレストガーデンもバリヤフリーだから利用しやすいようだ。100人収容のレストガーデンも造船所の廃材を中心に出来ている。イスは造船の枕木だ。天然風クーラーでドアも鍵もないから中には固定資産もない(笑)つまり最初からバリヤフリーだ。事務所はプレハブ、桟橋も上架設備もレストハウスも備品も自家制作、マリーナ施設で一番お金のかかった施設はトイレだった。250万円・・白亜の豪邸・・ボロは着ててもトイレは錦・・・