土曜日、部長とウチノ海へチヌの筏釣りに行きました。
風が吹いて、予想外の寒い釣行でした。
念のために持参した防寒着が無ければ・・・と思うとぞっとします。
時期尚早だったようでチヌは釣れず、ひたすらフグに遊んで貰いました。
せめてアジが釣れると嬉しかったのですが仕方ありません。
1時間もすれば帰宅して料理をする必要が無いことを予想し、2時間後には予想が確信に変わりました。
そうなると久しぶりにフグ提灯を作ろうか・・・と工作の虫が湧きました。
フグ提灯は、とても手間が掛かるので作るのは1匹だけです。
フグが釣れる度にキープのフグを大きいヤツと差し替えながら釣りをしました。
こうなるとフグ釣りが嬉しくなります。
なので、寒いだけで釣りは楽しめました。
そして一番大きいフグを持ち帰りました。
【洗浄】
ヒガンフグです。
近場で釣れる中では大きい種類です。
調べてみると毒もクサフグほど強くは無いようです。
ちなみにクサフグは間違えても、まな板に載せません。(皮にも毒があります)
フグのヌメリに米ヌカを振って、10~20分放置。
ただ待って米ヌカにヌメリを吸い取ってもらいます。
洗い流して、また米ヌカを振って10~20分放置。
そして、洗い流して完了です。(良い感じで洗えました)
この方法はひたすら洗うより手間が掛からず楽が出来ます。
揉み洗いをする必要はありませんが、ヒレやクチビル周りはヌメリが残りやすいので注意です。
ちなみに糠はタコのヌメリ取りにもオススメです。
【中抜き】
フグには胸ビレの上にツノのような骨があります。
ツノを目印に十字に皮を切って、
十字の隙間からヘラとハサミで中身を取り出します。
何と美味しそうな肝臓でしょう?(絶対食べてはイケマセン)
ああ、コレでカラスミを造ったら・・・(絶対食べてはイケマセン)
ワケの分からない誘惑に堪えながら皮と中身を分離。
【詰め物】
じつは詰め物を使い方を忘れて思い出せず・・・
使った物は100円ショップの風船2種類(前回成功したのを覚えていました)
尻尾に発泡ビーズ入り風船を膨らませずに詰めて、胴体には普通の風船を詰めて膨らませます。
全体にもう少し膨らませます。
台紙を添えてヒレの形を整えて乾燥させます。
ところが、尻尾の膨らみ具合が気に入らないのでリトライしていて失敗しました。
尻尾の皮が伸び過ぎたのです。
少し乾燥した皮を水で戻したのが悪かったと思います。
やはり風船を使ったフグ提灯の製作で難しいのは尻尾の膨らませ方です。
前回上手くできたのに方法を記録していなかったことが悔やまれます。
(発泡ビーズを詰めるためにポンプを作ったような気がします)
僕は何度でも同じ物を作る技術が欲しいのです。
次回、頑張ってみます。














