夏の大潮は日中の引きが大きいので、年に数度のガシラの穴釣りに行きました。
干潮に合わせてジャブジャブと胸まで浸かって一文字に渡り、潮が満ちに変わるまでに、またジャブジャブと浜に帰る時間延長厳禁の釣りです。
一文字のテトラに牡蠣殻が着いているので、上は長袖作業服、下はGパンが正装。(笑)
潮の見切りと着衣泳が出来ることが最低条件です。
さて、今日の状況です。
さて、干潮に間に合うように家を出ましたが、上っ張りの作業服を忘れたことに気が付きました。
上着が無いと牡蠣殻でザックリ切ってしまいます。
取りに帰る時間はないので、涼しそうに見える上着をホームセンターで購入。(じつは大失敗)
干潮時間に浜からジャブジャブと一文字に向かっていると、潮止まりの遠浅の水は「お湯」!
日焼けした脛やふくらはぎに沁みる湯加減でした。
この水温で魚が生息できるはずがありません。
「魚の土用隠れ」の正体はコレでないかな?・・・と予想。
ちなみに潮が満ちてくると、冷たい水が流入するところは魚が生きられる水温になりました。
一文字に渡ってからは腰~胸の水深で移動しながらガシラの穴を探す釣りです。
今年、この釣りは初めてでカンが戻らないまま釣りを終了しましたが、思い出したことを箇条書きしておきます。
- 穴は深くて暗いところが良。
- テトラの間でも陽が当たるところはフグの猛攻。
- 餌はヒラヒラと動く形状が良。
- 良い穴が見つかれば撒き餌をして寄せると釣り易い。
- 次の穴は5m以上離さないと全然釣れない。
- スマフォを持って行けないので防水の腕時計が必要。
今日は腕時計を忘れ、満ち潮に気付くのが少し遅れました。
ランドマークとしてテトラの上に置いたクーラーボックスの流出を危惧してロープで係留しておいて大正解!(帰る前にはプカプラ浮いていました)
満ち潮の見切りを誤って水深が余分に深くなったので、帰路は着衣泳をしたのですが、今日買った上着で大失敗。
手首をゴムで締めるタイプの上着は水が抜けず、腕に水風船をゴロゴロ着けた状態になって、腕は重いし泳いでも進まないのです。
いざとなったら上着の腕を切り落とす覚悟(脱ぐより速い)でしたが、それに及ばなかったのが幸いでした。(水の中で上着の袖はボタン留めに限りますw)
いろいろ勉強になった今日の釣果
予定の半分ですが、楽しかったのでヨシです。

