8月6日、今日が来る奇跡 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

1945年、8月6日午前8時15分、
広島市に原子爆弾が投下されました。



その日から72年の今日。





昨年の7月11日に78歳で
母が亡くなりました。



亡くなって1年。
原爆投下から72年ですから


72年前のあの日、母は7歳。


母は広島生まれじゃないけど
戦争は広島だけのことじゃなく
そのとき生きていたひとの心に
おおきな影を落として


生き残ったことを責めたり
生き残っても差別にあったり
後遺症に苦しんだり
みんなが貧しくて


日本全体、いや世界全体が
悲しみと怒りのエネルギーになって


その戦争のなか
父も母も生き抜いて
自分がいることを
しみじみ思いました。



それは自分が生まれて今日まで
そこにあった事実ですし
父や母が戦時中のことを
話してくれることもありました。


子供のころ、夏になると
怖いけど戦争に関わる番組を
見ないといけない気がして
家族でテレビを見たものです。



それは、夢に見るほど怖かった。


だから・・・
戦争を乗り越えてきたひとの
命があって今の日本や自分があること


わかっていたと思ったけど


亡くなった母の写真と共にいるいま
ほんとうに、しみじみ思いました。



「生まれてきてくれて、ありがとう。
生き延びてくれて、ありがとう。
あなたがいて、わたしがここにいます」





あなたの生きた今日は
今日死んだひとが
どうしても生きたかった日。



そんな言葉があるけど


生きているって
あたりまえじゃないって。



父に母に
日本をつくってきてくれたひとに


ありがとうございます。


いま生きているみんな
大切に生きよう。



何か残さないといけないとか
立派なことをしないといけないとか
生きた証を残さなきゃいけないとか


そういうことじゃなくて


いま生きているのが
奇跡のようなことだということ
誰かにとって立派かはわからないけど
自分の可能性を生き切りたいと思った。



みんながいま生きてるって
奇跡のようなことだと思って生きたら
すごい素敵な世界になると思うんだ。


いまの自分が
優れてるか優れてないか
有名か有名じゃないか
若いか若くないか
かわいいかかわいくないか・・・


キリがないのでこの辺にしますね。


いまの自分がどんなでも
いま生きてることが可能性。
いま立ててるここから
何ができるかやってみよう。



生きていて
しょうもないことでなやむのも
しあわせだ〜!
生きてなかったらなやめないぜ。


あなたもそんな風に
あたりまえじゃない
いまを生きている。



出会ってくれて
ありがとう
愛してますニコニコ