実は子役をしていたことがあり、
映画のオーディションを3次審査まで経て、
茶々(淀殿の幼少時代)を演じたことのある
あす香です。
ちなみに、この映画の名前は「幻の湖」。
知ってる、観たことがある、というあなたは、
間違いなくB級映画オタクですね。
さて、一昨日のことです。
育ち盛りの子どもを3人抱えて働く我が家で、
炊飯器が壊れてしまいました。
炊飯器がないと生活ができないので、
夫がその日のうちにベスト電器に
買いに行ってくれました。
新しく我が家にやってきた炊飯器は、
パナソニックのおどり炊き。
もちろん、一升炊きです。
新しいものがあると、
そわそわと落ち着かない子どもたち。
そわそわと落ち着かない子どもたち。
中学生の息子は、
釜が銅でできているとか、
エコモードと銀シャリモードではどのくらい電気代が違うのかと、
気になって気になってしかたがない。
小2の娘は、
「おどり炊き」というネーミングが気になったようです。
…ふと冗談が頭に浮かんできました。
「ああ、あの炊飯器はね、
中に小人がいてね、
美味しく炊けるようにお祈りする
おどりを踊ってるんだよ」
夫や中学生の息子も、
便乗して話を作ってくれます。
カレーモードのときは、
インド人が出てきて踊るとか。
寿司飯モードのときは、
寿司職人が出てくるとか、
いや江戸っ子みたいなのが出てきて
ふんどしに法被で踊るんだとか。
娘の中で、
小人妄想が広がっている様子です。
ちなみに、私の想像図はこんな感じ。
ビジネスでは「情報発信力が大事」とか、
「ストーリーで伝える」ということが、
よく言われます。
私にこんな変な妄想が浮かんできたのは、
たぶん最近読んでいるメールマガジンの影響です。
でも、そのメールマガジンを読みながら、
子どもの頃をよく思い出します。
私は、絵本を作ったり、
架空のストーリーの主人公になりきって
「ごっこ遊び」をしたりするのが、大好きでした。
物語を紡ぎ出すのは、この上なく幸せな時間でした。
我が子を見ていると、
周りの評価など気にせず、
情報発信をしているなと思います。
誕生日まで何カ月まで先なのに
バースデーカードを書いて渡してくれたり、
絵本や紙芝居を自分で作ったり。
人に喜んでもらいたいから、やる。
ただ、やってみたいから、やる。
子どもは他人の目など気にせず、
シンプルに生きているなと思います。
子どもがいて思い通りに仕事ができない、と思うときもあるけれど、
子どもといる時間は、学びを頂き、
新しいビジネスを生み出すチャンスなのかもしれません。
