「0歳の育ちの大切さ」 を教えてくれた次男 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

息子の誕生日を迎えました。

    

5歳になった次男からは、

「0歳の育ちの大切さ」

を教えてもらっています。

 
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次男が赤ちゃんだった頃の子育てでは、

体の緊張の強さ、体重の少なさ、

そして運動機能の発達が標準より遅めなのが、

いつも気がかりでした。

 

そろそろ「ずり這い」をする頃なのに、

なかなか一歩が出ない。

 

前に進みたい気持ちは強いのに、

体の力がついていけない。

 

そんな風に見えたので、

専門の小児科へ相談に行きました。

 

「体重が少ないことが一番気になります。

 たんぱく質の摂取量を増やし、

 様子を見ていきましょう」

 

母乳にこだわっていたのをやめて、

初めて粉ミルクを併用しました。

 

離乳食と私の食事には、

肉や魚、卵を積極的に取り入れました。

 

その後、息子の体重は順調に増えだし、

1歳には発達が標準の流れに追いつきました。

 

1歳半近くまで「這い這い」をして、

自分の足で立ち上がるようになった時は、

涙が出るほど嬉しかったです。

 

「ずくぼんじょ」のわらべうたをうたいかけて、

つくしが伸びていくように

何度も一緒に立ち上がったことを、

今も鮮やかに覚えています。

 

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当時のことを振り返って考えると、

母乳をあげている私の体に

余力がなかったのだろうと思います。

 

もともと少ない体重が産後はさらに減少、

30代後半という年齢、

個人事業と育児の両立。

  

きっと、私自身の命を維持するのに、

精一杯だったのでしょう。

 

あの時は早めに気づくことができて

本当に良かったです。

 

医師に相談すると決められたのは、

保育士の受験を通して得た

子どもの発達に関わる基礎知識のおかげです。

        

  

お母さんが、

赤ちゃんの体の発達の流れを知ることが、

子どもの健やかな成長の助けになる。

       

「この動きができるようになると、

 次はこういう動きができる」

    

「この動きは○か月の頃に、

 多くの子どもができるようになる」

  

このような知識を活かして子育てをすれば、

もっと赤ちゃんの可能性を伸ばすことができる。

  

私はそう思って、
赤ちゃんからの「足育」の必要性を伝えています。

      

     

今の私がいるのは、

「0歳の育ちの大切さ」

を教えてくれた次男のおかげです。

 

次男には、足を向けて眠ることができません。

  

 


足育インストラクター 成田あす香