今日もお読みいただき、ありがとうございます。
みやざき足育センター代表・
JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。
MRTテレビにて10月より始まった
「報道LIVEトコトン」(土曜日夕方放送)。
10月15日に放送されたこの番組の、
今イチオシの情報を紹介する
「足育という言葉を知っていますか?」
という街頭インタビューから始まって、
日本足育プロジェクト協会の玉島代表と
顧問の小野先生への電話インタビュー、
私が幼稚園で行った足育講座の様子、
外種子田アナの足計測の様子をまとめたVTR、
生放送のスタジオからの靴の履き方クイズなど、
いろいろな切り口で
足育の大切さをお伝えいただきました。
今回の出演を通して、
「13分という時間で、ここまで伝えられる!」
という、貴重な学びをいただきました。
放送10日前の事前打ち合わせから始まって、
4日前に足育センターでVTR撮影、
当日のスタジオゲスト出演に至るまで、
何度もディレクターの方と打ち合わせがありました。
台本が何度も何度も練り直されて、
そのたびに私も何を話すかを考えました。
最初は話す内容をたくさん考えていたのですが、
よくよく台本を見ていると…
「えーと…このやりとりが…1分??」
当日の朝になって、内容はとても簡潔に、
一言で伝える必要があることに、気づきました。
そう思うと、脳もフル稼働です。
「成長は一定のペースで進むわけではなく、
身長と同じように、春から夏は足も大きく成長します。」
と書いた自分の原稿を眺めていて、
「成長の著しい春から夏は」
という文章が浮かんできた瞬間は、自分でちょっと驚き。
限られた時間の中で、
少しでも多くのことを伝えるためには、
短い言葉で言い換える語彙力が必要と気づきました。
当日のスタジオからの生放送は、
時間との勝負です。
予定より時間が押すと、
その場でディレクターの方が方針を決め、
アナウンサーの方と相談しながら、
内容をどんどん調整していき、乗り切っていきます。
予定にあった内容をばっさりカットしたり、
視覚ツール+説明で紹介する予定だった内容を
視覚ツールだけで終わりにしたり。
この情報は伝えるべきポイントなのか、
伝えるべきポイントを膨らませる情報なのか。
情報の濃淡が体感覚で分かっていて、
とっさの判断ができるんだろうなあ、と思いながら、
番組が進んでいく様子を見ていました。
そんな緊張感あふれるスタジオで、
場を和ませてくださったのが、
アナウンサーと伊賀さんと外種子田さん。
VTRが流れている間に声をかけて、
内容に関係のある質問などをしてくださり、
おかげで楽しく過ごせました。
人に情報を伝えるという視点では、
テレビの番組制作も、講座づくりも同じです。
人々に足や靴にまつわる情報を伝える
足育インストラクターとして、次のことを学びました。
●受講される方に思わず興味が湧くように、
情報の切り口を考えること
●伝えるべき情報と、
情報に彩りや深みを加えるための情報を整理すること
●同じ情報を、言葉を変えて伝えること
違う方法(聴覚・視覚・体感覚)で伝えること
テレビをご覧になった先生から、
ありがたいことに早速の講座依頼をいただきました。
一つは、子育て支援センター。
一つは、小学校の学校保健委員会です。
学びを活かして、より良い足育講座になるよう準備します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

