昨夜は、フリーアナウンサーのエノッキーこと榎木田智子さんの「大和撫子清話塾」の初級クラス第1回でした。
このクラスでは「伝え方」、具体的には表情・姿勢・発声を学び、1人1人の最も魅力的な声を探し出して、それを継続して使える練習法を身につけます。
中級・上級クラスでは、自己紹介やスピーチの構成方法や、より好印象で高度な伝え方を学びます。
私の仕事「足育アドバイザー®」「足育インストラクター」は、食と同じように足にも意識をもつ「足育」という考え方を、「足育講座」という形でお伝えすることです。
よりたくさんの方に知って頂き、より心に響いて行動したくなる講座にするにはどうしたらよいか? ということを考えて、他の講座を観察したり、自分の講座を録音したりしていました。
そして「話し方の訓練が必要」と思いました。
せっかく良い話をされていても、話し手の様子や声・言葉遣いが気になると、話に集中できないということを感じたからです。
(自分の講座の録音も含めて…です)
逆に、話し方を訓練すれば、今よりも聞きやすく、理解しやすい講座になるという確信をもちました。
私は、子供の頃から20代前半まで演技の勉強をしていたので、発声の練習をしたことがあります。
しかし、話し方も含めた発声という点では、アナウンサーに学べるところがありそうと思っていました。
それはなぜか。
役者は、台本を演じるのが仕事で、声に出すのは脚本に書いてあるセリフが基本です。
一方、アナウンサーは原稿を読むだけではなくて、現場で感じたことを言葉にして伝えたり、インタビューをしたりします。
だから、講師として受講生とキャッチボールをしながら話すために必要なのは、アナウンサーのスキルではないかと思ったのです。
前々からそういう教室などがないかと探していたのですが、ピンとくるものがなく、個人で頼んでみようか…頼めるものか…と考えたままストップしていました。
そんな中、11月の半ばにエノッキーと知り合いました。
その場は名刺交換とご挨拶をしただけでしたが、Facebookの友達リクエストを送らせて頂きました。
タイムラインを見ると「大和撫子清話塾説明会」と気になる案内が載っているではありませんか。これだ!とピンと来ました。
いつもなら主人に相談してから申し込むところを、相談もせず申し込んでました(笑)
一部の人には「また!?」と言われそうな、栄えある1期生です。
必要なときに必要なものがやってきたと、心から思います。
昨夜のレッスンでは、腹式呼吸の練習と、 ”あいうえお”の母音の発音練習をしました。
発音は「顎」「舌」「唇」で決まるということ。
声を出そうと練習すると、意外と「顎」に頼りがちになってしまう人が多いこと。
知っているようで知らないことでした。
エノッキーの指導のもと、一緒に発音の練習をしてみると、まさに私が顎に頼りがちな発音だったと気づきました。
そういえば…合唱団リベルテで歌っていたときも、マエストラに「口を開け過ぎ」とよく言われていたなと思い出します。
今朝は化粧をしながら表情筋のトレーニングをし、髪の寝癖を蒸しタオルで直しながら(笑)腹式呼吸の練習をしました。
そして、子供を送った後の車の中で「雨ニモ負ケズ」「枕草子」を音読。
「い」で唇を横に開く口(笑顔の口)は割とやりやすいのですが、「お」「う」で唇を中央に寄せるのが大変です。
筋肉の使い方の癖もあるけれど、内面(人にどう見られたいか)も反映しているように、私は思えました。
それは「いつも笑顔で”良い人に見られたい”」という内面です。
それが悪いことという訳ではありませんが、私の笑顔は自分をよく見せるためにしていたんだ、と気づいたことは、私にとって重要な発見でした。
聞きやすく理解しやすい足育講座をお届けして、身体の土台である足を大切にする「足育」が社会に広まるように…
そして、1人1人が土台のしっかりした身体で、自分の持つ無限の可能性を発揮していく社会になるように…
今日から毎日練習に励みます。
「大和撫子清話塾」初級クラスはビジターとして単発受講もできるそうです。
人前で話をする機会のある女性に、太鼓判を押してお勧めします♪