☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん♡」vol.97──・…☆
おはようございます、成田あす香です。
今日もお読みいただきまして、ありがとうございます。
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【本日の足育相談】
雨が降る前になると、
足のひざがなんとなく痛くなります。
病院に行くほどじゃないんですけど、
これって何でしょうか??
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【回答】
ご相談をありがとうございます。
実は、私も一緒です(笑)
子どもの頃に、
ひざが痛くて「成長痛」と言われて
1年くらい体育をお休みした事もあるし、
長男の出産後・・・1年半位経った頃でしょうか。
やっぱりひざが痛くなって、
整骨院に通っていた事もありました。
だから、
ひざは弱いんだろうなと思っていますが、
雨が降る前とか、
身体の疲れが溜まった時とか、
ひざが痛くなる事がありますね。
そんな悩みを持っているからこそ、
子どもには健康な足に育って欲しいと、
思う訳です。
さて、ただいま、ちょうど
「一生痛みに悩まない超!ひざ健康法」
という本を読んでいます。
この本は、
足育プロジェクト協会の顧問で、
私たち足育アドバイザーの相談役をして下さっている
整形外科医の小野直洋先生の書かれた本なんです。
天気によってひざなどが痛むのは、
低気圧により交感神経の働きで身体が緊張して、
痛みを感じやすくなるからではないかと言われていますが、
個人差も大きく、はっきりしたことは分からないようです。
小野先生は著書で、
「天気によってひざが痛い」のも、
将来の変形性ひざ関節症の危険信号かも、
と書かれています。
まずは、
変形性ひざ関節症ついて知るために、
「ひざ」の構造について説明しますね。
ひざというのは、
次の3つの骨からなりなっています。
1)ひざ小僧=ひざのお皿(膝蓋骨)
2)太ももの骨(大腿骨)、
3)すねの骨(脛骨)、
そして、硬い骨どうしが直接ぶつからないように、
太ももの骨と、すねの骨が接する部分は、
弾力のある「関節軟骨」という組織で覆われています。
この関節軟骨は、
ひざの健康状態に大きく関わるものでもあります。
それから、
太ももの骨と関節軟骨の間、
すねの骨と関節軟骨の間、
それぞれに「半月板」があります。
スポーツのニュースなどで
「半月板損傷」って耳にしますよね~。
ちょっと検索してみたら、
最近では、サッカーの川崎フロンターレの小林悠選手が
半月板を損傷して全治まで6週間、
という記事が出てきました。
へ~。川崎フロンターレと言えば、
綾町に毎年キャンプにも来るチームです。
あ、話が逸れましたが・・・
半月板というのは、半月の形をした軟骨で、
関節軟骨とともに、ひざにかかる衝撃を和らげる
クッションの役目を果たします。
それから、3つの骨は、
関節包という袋に包まれていて、
関節包によって、
太ももの骨とすねの骨は結び付いています。
ひざ関節全体が、
袋に包まれているイメージです。
この関節包という袋の中は、
ドロドロとした関節液という液体で満たされていて、
これが潤滑液の役割を話します。
関節の動きをコントロールするのが、
靭帯や筋肉の働きです。
ちょっと長くなってきましたー。
次回は、「で、変形性ひざ関節症って何?」
というお話をまとめます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。