「参観日 コート着込みて コソコソと」 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

こんにちは。
足育(あしいく)アドバイザー&筋ゆるマスターのあす香です。

次男の保育所の誕生日参観でした。

我が家がお世話になっている保育所では、
子どもの保育所の様子を見てもらうために、
誕生日の頃に保育参観を行っています。

2歳児の次男の保育参観は、
普段の様子をそのまま見て欲しいということで、
新聞を貼った目隠しの向こうから、
子どもの様子をこっそり覗き見しました。

廊下なので、コートを着込んで(笑)。
かなり不審人物な感じです。

ときどき、じーっとこちらを見ているようで、
気がついているんじゃないかと思いましたが、
大丈夫、見えていなかったようです。

{D6C2C47F-25FF-4189-A6D8-62E8B87CE349:01}

改めて保育の様子を見せていただいて、
子どもが一人でできるように、
迷わずできるようにと
いろいろ工夫されていることを知りました。

おやつを配るお盆の大きさは、
子どもの身体の幅よりも狭く、
持ち手のあるものを用意する。

着替えの時間には、マットを敷いて、
ここで着替えをする、という空間を作る。

そうそう、子どもの着替えの様子を見ていて、
改めて、子どもの服について考えました。

我が家は、頂いたお下がりがたくさんあったので、
何も考えずに着せていましたが、
着ていた綿のトレーナーが伸びにくくて、
袖がなかなか抜けずに、
脱ぐのに苦労している様子でした。

脱ぐのに集中力を使い果たしてしまうので、
脱いだ服をたたんで、
新しい服を着ることがしにくい。

大人の私たちから見ると、
当たり前にできる「着替え」ですが、
「脱ぐ⇒たたむ⇒着る」という
ステップがあるんですね。

「脱ぐ」もさらにステップに分けられて、
「袖口を持って片腕を抜く⇒同様に反対の腕を抜く
⇒すそを持って上半身と頭を抜く」というような
ステップがあります。

「一人でできた!」という成果を積み上げるためには、
それぞれのステップでスムーズにできる工夫が、
必要なことだと気づきました。

着替えは先生も教えて下さいますが、
洋服を用意するのは、親にしかできない役目!!

【伸び縮みする素材の服】なら、
袖口を掴んで引っ張れば、簡単に脱げて、
着るときは頭もすっぽり入りやすい。

【ちょうど良いサイズの服】なら、
それだけで脱ぎ着がしやすい。

【お腹をすっぽり覆うズボン】なら、
ズボンはお尻がはみ出る事もない。

脱ぎ着しやすいかどうか、という視点で、
改めて、手持ちの服を見直そうと決めました。

丁寧に、子どもたちに「生きるための力」を
教えて下さっている保育所の先生の努力と根気は、
本当に素晴らしいなーと尊敬した一日でした。

先生、いつもありがとうございます♡