おはようございます。足育アドバイザーの成田あす香です。
今日は足計測の際に、
50代の女性からいただいたご相談です。
★☆★ \ 本日の足育相談 / ★☆★
親指の爪が巻き爪になってしまいます。
伸びて来ると足に刺さって痛いので、
いつもその部分を切り落とします。
また伸びて来ると、
やっぱり足に刺さって痛い。
これって、どうしたら良いのでしょうか?
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なるほど、親指の爪が刺さらないように、
短く切られているのですね。
このまま、また短く切っていると、
また巻き爪になってしまいます。
次は、短く切るのはやめましょう。
対策として、爪が伸びて刺さるようになってきたら、
爪が刺さる部分のところに、
不織布を小さく折り畳んで入れます。
クッションになって、爪が刺さらなくなります。
不織布は、使い捨てマスクが手に入りやすく便利ですよ。
マスクを、1センチ四方くらいに切り取って、
それを小さく折りたたんで、
爪と肉の間の刺さる部分に入れます。
自分の手には負えないようであれば、
病院かフットケアサロンがおススメです。
ただ、病院でも、
切ってしまう治療をするところもありますので要注意です。
今、ひどい巻き爪の場合も、
手術でない治療法があります。
それが、形状記憶合金のワイヤーを使う方法です。
イメージとしては、
歯の矯正に使うワイヤーのようなもので、
巻いた爪にワイヤーをかけて、
時間をかけて開かせていきます。
病院で扱っているこのワイヤーは、
「マチワイヤ」という商品名です。
このワイヤーを製造販売している会社が、
病院のリストを作っていますので、
お近くを探してみてください。
http://tama-medical.com/
マチワイヤを使っているということは、
「爪の治療に熱心に取り組んでいる病院」とも言えます。
足の爪のトラブルのときには、
相談に行ってみると良いでしょう。
フットケアサロンの場合は
「ドイツ式フットケア」で検索してみて下さい。
病院やフットケアサロンに行ったから、
安心というわけではありません。
巻き爪の原因を根本的に取り除いていかないと、
また巻き爪になってしまいます。
次回のメールマガジンで、巻き爪の原因について説明します。