☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん♡」vol.35──・…☆
おはようございます。足育アドバイザーの成田あす香です。
★☆★ \ 本日の足育相談 / ★☆★
年長の男の子がいます。
「靴をちゃんと履きなさい」と毎日毎日言っていますが、
いつもかかとを踏みながらテキトーに履いて、出て行ってしまいます。
どうしたら、ちゃんと履いてくれるようになりますか?
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ご相談ありがとうございます。
毎日、靴の履き方に声をかけていらっしゃるんですね。
それだけで、素晴らしい♪♪
「ちゃんと履きなさい」と声をかけていらっしゃるんですね。
この声かけを「かかとトントンしようね」というように、
具体的にしてもらいたい行動にすると、伝わり方が変わりますよ。
子供へかける言葉、上位ランクイン間違いなしの「ちゃんと」ですが、
「ちゃんと」って、曖昧な言葉です。
例えば「ちゃんと片付けしなさい」と言ったとき、
どのくらい片付いた状態を「ちゃんと」と思っていますか?
「ちゃんと」した結果って、人によって違うんですよね。
そして、結果がイメージできないので、何をしたら良いのかも分からない。
具体的にしてもらいたいことを、声かけしていくと、
行動が変わります。
実は「靴を履く」には、
こんなに細かい手順があるんです。
下駄箱から靴を出して置く
↓
マジックテープを外す
↓
足を入れる
↓
かかとをトントンする
↓
マジックテープをギュッと足の外側へ引く
↓
マジックテープを止める
↓
反対の足も同様に履く
男の子って、次にやりたいことで頭がいっぱいなので、気もそぞろです。
マジックテープがとまったまま、両足をいっぺんに入れようとします。
足育講座では「かかとトントン、ギューペタン」とお伝えしていますが、
マジックテープを外すところから、癖をつける必要があるかもしれません。
子供の様子を観察して、手順の抜けているところを、
声かけしてみてくださいね。
時間はかかると思います。
でも、必ずできるようになりますよ。