2024年夏に端を発した令和の米騒動。
秋に新米が出回れば落ち着くのでは?
と期待をするも、お米の価格高騰は
収まらず。
ようやく政府が動いて、備蓄米が
放出されることになりましたが、
どれほどの効果があるかは不透明で、
遠く離れたフランスの地から、
もどかしい思いで見ています。
さまざまな要因が重なってのこと
ですが、価格吊り上げの片棒を担ぐ
ブローカーには怒りがわきます。
生産者と消費者が共に適正と
思える価格に安定することを
切に願っています。
ところで我が家の定番のお米は、
ヨーロッパ在住日本人に人気の
イタリア産こしひかりの
『ゆめにしき』で、渡仏以来
ずっと愛食しています。
さらなる美味しいお米を求めて、
輸入された日本米を買ったことも
ありますが、
酸化が進んでいる感が否めず、
期待を下回る結果に。
フランスで購入するお米は
『ゆめにしき』がベストだと
再認識しました。
その『ゆめにしき』もじわじわと
値上がりし、2年前にさらにドカン
と上がって、5キロ 30ユーロ
で今に至ります。
1ユーロ=160円で換算すると
4,800円ですが、現地の感覚では
1ユーロ=100円ほどなので、
5キロ 3,000円といった感じです。
高級米の『ゆめにしき』ゆえ、
この価格ですが、リーズナブルな
お米は他にいくらでもあります。
日本のスーパーで販売されている
お米5キロあたりの平均価格が
最新情報で 3,892円ということ
ですから、インフレで家計が圧迫
するなか、これが消費者にとって
どれほど厳しいか、皆さまの心中
お察しします。
いくら日本人のお米の消費量が
減ったとはいえ、主食であることに
変わりはありません。
フランス人の主食がお米だったとして、
今の日本と同じ状況なら、とっくに
米一揆が起こっていることでしょう。
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