1889年3月31日開業。

 

御年131才のパリのシンボル、

 

エッフェル塔。

 

 

フランス革命100周年を記念した

 

パリ万博に間に合わせるため、

 

着工から、わずか2年2ヶ月で

 

完成させたとは驚きです。

 

錬鉄製のエッフェル塔には

 

防錆の塗装が欠かせませんが、

 

開業当時の塗装は赤褐色でした。

 

その後、黄褐色に塗り替えられ、

 

1968年以降、私たちが今見る

 

「エッフェル塔ブラウン」と呼ばれる、

 

パリの街並みに合うよう配合された

 

特別色に変更されました。

 

あまり知られていませんが、

 

これも一色ではなく、上部は

 

明るめ、下部は少し暗めになるよう、

 

3つの色調で構成され、防錆と

 

美観の観点から、7年毎に

 

塗り替え作業が行われています。

 

2019年より、20回目となる

 

過去最大規模の塗装工事が

 

行われているのですが、

 

パリオリンピックを控えた今回は

 

過去の塗膜の層を取り除き、

 

エッフェル塔の設計者である

 

ギュスターヴ・エッフェルが

 

望んでいた黄褐色に、

 

お化粧直しされます。

 

今よりも少し金色を帯びた

 

お色になるそうですよ。

 

オレンジ色の光に照らされた時に

 

ちょっとだけ、それらしい色に

 

見える時がありますが、イメージ

 

としてはそれに近いかな?

 

完成予定の来年11月が楽しみです。

 

 

 

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