パリにあるこちらの建物を
ご存知でしょうか?

カルチェ・ラタンにある
Tour Zamansky(ザマンスキー塔)
という建物ですが、ガイドブック
にはほとんど掲載されていません
ので、知らない方も多いのでは
ないでしょうか。
それもそのはず Université de
Paris-VI Université Pierre-et
-Marie-Curie(パリ第6 ピエール
・エ・マリ・キュリー大学)
敷地内にある建物なのです。
学校名は、夫婦でノーベル物理学賞
を受賞した「キュリー夫妻」から
名付けられています。
高層の建物が少ないパリにおいて、
このビルの最上階から街を
見下ろしたら、さぞ見晴らしが
良いことでしょう。
普段は限られた人しか立ち入る
ことができない場所ですが
「ヨーロッパ文化遺産の日」に
入場できることを知り、
夫と行って参りました。
午後2時頃、現地に到着し、待ち
時間もほとんどなく、すんなり入場。
ノートルダム寺院も凱旋門も
最上階に上がるには、螺旋階段を
ひたすら自力で上らないといけま
せんが、ザマンスキー塔は最上階
までエレベターで楽々、しかも無料!
そして、24階(日本でいう25階)
の地上90mからの眺めは

いいね~。

大きなドームが存在感を放つ
パンテオンに、後方のノッポな
ビルは高さ210m、59階建ての
モンパルナス・タワー。

エッフェル塔に、右手は
ラ・デファンスの高層ビル群。

ノートルダム寺院に、右上部には
モンマルトルの丘に建つ
サクレ・クール寺院が見えます。

撮影の際に、室内でのガラス越し
になるので、人影が反射して、
映り込んでしまうのは
仕方がありません。

それを除けば、見晴らし抜群で
素晴らしいです。
ここで耳寄り情報!
帰りのエレベーターを待っている
時に、スタッフのお姉さんが
「楽しめましたか?」と声をかけて
くださったので、夫が「Oui!」
「でも今日は曇り空だったから、
それが残念。」と答えましたら、
「2週間後にまた開放するので、
よかったら、また来てください。」
と教えてくれました。
この日は9月18日(日)だった
ので、今週末に再び一般開放
されるようです。
また、レンタルルームとして
貸し出しもしているようです。

その後、キャンパス内を
そぞろ歩き、

夫は学生時代に、このキャンパス
にも来たことがあり、
何十年かぶりに訪れて
「ずいぶん変わったな~。」
と懐かしんでいました。

学内の自販機のコーヒーを飲み
ながら、私も遠い昔のキャンパス
ライフを思い出しました。

富士山を彷彿させる建物。
そして驚いたのが、キャンパス
内に、数々の鉱物を展示する
スペースがあり、そのコレクション
の充実度が素晴らしく、
実に見応えがありました。

Collection des minéraux
通常、入館料は6ユーロですが、
この日は無料でした。
ガイドブックに載っていない
パリを満喫し、

アルシュヴェシェ橋まで
やって来ましたら、

私は苦手ですが、フォアグラ
好きの方には嬉しいイベントが
開催されていました。

中央あたりで楽器を持っている
方々が演奏を始め、かなり
盛り上がっていました。
行列嫌いの私たち夫婦。
今年のヨーロッパ文化遺産の日
1日目は、予約をして
ルイ・ヴィトン財団美術館 へ。
2日目はこんな感じで、
ゆる~く楽しんだのでした。
さて、来年はどこへ行こうかな。
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