「力を誇示しなくても、大丈夫なんだ」と
彼が安心感を感じられる状態にすることが
一番最初に必要なことです。
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 6,000人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 49歳シングルマザー
- お付き合い歴11年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
質問箱に、50代の男性からご相談が来ました。
こういう男性のパートナーになって、
苦しい思いをされている女性もいる
んじゃないかな、と思うのだけれども、
こういう男性がパートナーだったとき、
女性側はどうすればいいのか?について、
後半に書いたので、ぜひ最後まで読んでみてね。
ご相談ありがとうございます。
ご自分でその考えを「ろくでもない考え」「愚かだ」と理解されていて、変わりたいと思っていらっしゃるのが、救いです。
ですが、残念ながら、人は「考えを変えよう」と思ってもなかなか簡単に変えられるものではありません。じゃあ、そんなときはどうすればいいか?と言えば、「行動を変える」です。自らの行動を変えて、結果、体験が変われば、「確かにその考えは間違っていたな」と、新しい信念を受け入れられるようになります。
具体的に言えば、あなたが「女性に尽くしてもらうことが幸せ」と信じてしまっているのは、「女性を幸せにする喜びを知らないから」です。だって、これまでの人生で、「女性を不幸にした体験」はあれど、「女性を幸せにした体験」がないから。
だから「女性に幸せにしてもらいたい」というような、幼稚な願望を握りしめているんだと思います。そう、これは「お母さんに甘えたがっている赤ちゃん」の思考状態だということに気づきましょう。50代にもなって、それではダサ過ぎますよね。
自立した女性を見ると「従順な女性がいい」と思ってしまうところからも、あなたは男性としての自分に、きっと自信もないのだと思います。だから、自分の下にいてくれる女性じゃないと安心できないし、自分に従順にしてくれたら、自分が価値ある男性になれたような気がするから、そういう女性を求めているのだ、ということだと気づきましょう。
さて、「行動を変える」についてです。何をするか?と言えば、「女性を幸せにする」をやってみよう、ということです。
ここで言う「女性」というのは、何も恋愛対象の女性だけを指しません。会社の同僚や部下、電車で乗り合う女性、その他、年齢問わず全ての女性に対して「優しくする」「助けてあげる」「その人が楽になるように、貢献する」ということを、小さなことでいいので見つけてやってみてください。
きっと、あなたが彼女たちに何か役立った時に、「ありがとう」と言われたり、喜んで笑顔になってくれたりすることがあると思います。その笑顔を見て、あなたの心の中にどんな感情が生まれるか?を観察してください。
これまでにそういう「女性に優しくする」練習が足りていないので、最初はうまくできなくて、あまり喜んでもらえないかもしれない。だけど、練習していけば、必ず上手に「喜んでもらえる貢献」ができるようになっていきます。他の男性を観察して、女性に優しくする行動って、どんなことなのか?どんな振る舞いや声がけをすればいいのか学んでください。
自分の手で、少しでも「女性を幸せにできた!」と感じた時、「女性に尽くしてもらう」というのとは、まったく質の違う喜びや幸せが、あなたの心の中で感じられると思います。もし感じられないなら、まだ体験が足りないからです。根気強くやってみてください。
そして、あなたの妻は事故で亡くなったと書かれているものの命を絶たれた、ということなんですね?なぜ彼女が亡くなったのか?は、あなたが理解できているのでしょうか。彼女の命は戻りませんが、今からあなたにできることは、彼女への感謝の気持ちを思い出すことです。
ノートを1冊用意して、彼女がどれだけのことをしてくれていたのか、精一杯の想像力で思い出してください。彼女の存在に助けられていたこともたくさんあるでしょう。それを一つ一つノートに書いて、感謝の気持ちを書きましょう。そして、彼女が出していたSOSにどんなものがあったのか?も思い出し、それをことごとく無視した自分に気づいたら、懺悔の気持ちも書きましょう。そして、母親に対しても同様にしてみましょう。書いていくうちに、「女性を従わせたい」というような気持ちは薄れていくんじゃないかなと思います。
過去は戻りません。だけど、あなたの人生はまだ続きます。きっとあと数十年あるでしょう。あなたが「自分を変えたい」と決意して、「行動を変える」なら、きっと全く違う自分として生きていけると思います。これまで傷つけてきた女性への懺悔の気持ちがあるなら、これから出会う女性全てを本気で幸せにする、と腹をくくって取り組んでください。
ご相談ありがとうございました。どうか一人でも多くの女性が、あなたと出会って幸せを感じられますように。こうやって真摯に自分を変えたいと思っているあなたなら、きっとできます。応援しています!
酷い扱いを受けている女性の側ができること
じゃあ、こういう相手から
酷い扱いを受けている女性の側は
どうすればいいのか?
ということを考えていきたいんだけどね、
まず、真っ先に考えて欲しいのは、
「そういう人とは付き合わない」
「離れる」ということです。
それは、この中学生のお子さんの
悲痛な声からもわかるように、
(お子さんがいる方は、必読です‼️下に貼っとくね)
子どもがいるなら尚更、
その状態を絶対に放置しないで欲しいし、
早期に改善が見込めないなら、
あるいは、子どもの精神状態によっては
「離れる」を選択することは
とても大事だと思って欲しい。
このご質問主の男性のように、
かなり根深く、こういう生き方しか
したことがなかった男性なら、
よほどのことがない限り、
そして本人が「変わりたい!」と
本気で思って行動しない限り、
彼が変わることは、相当困難。
(この彼も、妻が命を断つというようなことがあってさえ、変われなかったように
)
だから、やっぱり
第一優先で考えるべきは、
「離れる」という選択肢です。
でね、もしあなたが、
そういう人とパートナーになっているなら、
自分がそれに相応しい相手になっている
つまり、
「私(女)は従わなければならない」
「私は役に立たなければ存在価値がない」
というマインドを持っているから、
という可能性が高いのだ、
ということを考えて欲しいの。
何か、理不尽なことを言われたときに、
あるいは、何か一方的に要求されたときに、
- 黙る、
- 言うことを聞く(従う)
- 自己犠牲してでも役立とうとする
という選択をあなたが取る女性だから、
そういう男性と惹き合っているのだ、
ということね。
そういう「従わせよう」という態度を
彼から取られた時に、
- 断る、
- 自分の主張をはっきり言う、
- それでも聞いてもらえなければ離れる
ということをする女性は、
そういう彼とは一緒にいられないから、
必ずとっくに縁が切れているはずです。
これは想像でしかないけれど、
この男性の亡くなった奥様も、
きっと「従わなきゃいけない」とか
「役立つ女でいなければならない」という
マインドの持ち主だっただろうと思います。
(じゃなければ彼と結婚しないはずだから)
迷惑をかけちゃいけない、
相手に怒られないようにしなきゃいけない
そう思って、いろんなことを我慢して
耐えて頑張るというタイプだったのかな
と推察します。
双子の育児という、
とんでもなく大変な状況の中で、
夫を頼れず、むしろ責められ、
外部の人にも「助けて」が言えず、
育児ノイローゼ的な状態の中で、
逃げ場を失って、死を選ぶ方が楽だと
感じられたのかもしれない。
本当に悲しいことだけれど、
それくらい
「自分で自分を大切に守る」ということが
難しいと感じる思考状態にあると、
相手の理不尽な態度や要求に屈して
翻弄される人生になってしまう![]()
でね、もし今、
「従わせよう」「尽くさせよう」
という思考の男性が
あなたのパートナーなのであれば、
あなたも少なからず「従わなきゃ」
「役立たなきゃ」というマインドの持ち主
なのだよ![]()
だからね、そんな「従わなきゃ」な自分が、
彼のマインドを変えさせる、なんていう、
そんな力は、残念ながら今はないんだよ![]()
それは、
幼稚園児がエベレスト登頂を目指すような
無謀なチャレンジです。
だから、第一優先で考えるべきは
「離れる」という選択肢です。
(参考:こちらの2・3で回答したのもそういう意図です)
もし彼が「尽くしてもらいたい」と言った時、
違う意味で彼が言ってる場合もあるので、
単に「尽くす」という言葉だけに
引っ張られないで欲しいのだけれど、
(これも下にリンク貼っとくね:重要‼️)
万一あなたの彼が、
後者の意味での「尽くす」、つまり
自分の身の回りのお世話をしてくれる
甲斐甲斐しく自分を優先してくれる、
そんな奴隷女を
本当に希望しているとするなら、
バカにすんな!
って言って、
お別れしたらいいと思うよ(笑)
そんな男は、
女を愛するチカラがないって
宣言してるよーなもんだから、
あなたを愛することも、
あなたを幸せにすることも、
できる度量がありませんってことだよ。
奴隷人生を歩みたいなら別だけど
幸せなパートナーシップを結びたいなら
結べる相手と恋愛しよう。
でね、昔はそうではなかったのに、
あなたとのお付き合いの中で、
徐々にそういう男性になってしまった
ということなら、
彼が変わる可能性は結構あります。
(ただし、お付き合いの初期だけ優しかった、というケースは除く)
それは、あなたとの関係性の中で、
彼のそういう部分が強く引き出されてしまった
という可能性が高いから。
そういうケースにおいて、
あなたが、もしその彼と、
「今は離れない」という選択を選ぶなら、
(※注意:これは、「離れられない」ではないよ。あなたが「離れない」という選択を選んでいるという自覚をまず持ちましょう)
私が回答で彼に伝えたことを
思い出して欲しいんだよ。
あなたが「女性に尽くしてもらうことが幸せ」と信じてしまっているのは、「女性を幸せにする喜びを知らないから」です。だって、これまでの人生で、「女性を不幸にした体験」はあれど、「女性を幸せにした体験」がないから。
そう、彼は、
あなたを幸せにする喜びが感じられないから
あなたを「従わせたい」という
未熟な思考状態になっている可能性が高い。
だからね、あなたが彼に、
「あなたを幸せにする・助ける喜び」を
思い出させてあげて欲しい。
それは、
ほんの些細なことからでいいんだよ。
例えば、、、
「ちょっとこの瓶の蓋開けてくれない?」
って力を貸してもらって、
「ありがとう。助かった!」って
喜ぶことでもいいし、
(喜ぶ姿を見せることが重要です)
買い物の時に重い荷物を持ってもらって、
「さすが男の人だね」って
彼の男らしさを讃えるのもいいし、
夫婦なら、給料日に
「今月もお仕事ありがとう」
って感謝を伝えることでもいい。
「俺の力のおかげで、
彼女が喜んでいる・助かっている」
と感じられる体験を、
彼に増やしていきたいの。
そういう体験が積み重なると、
「俺は、女性を幸せにできる優れた男だ」
という安心感が彼の中に増えていく。
力を誇示したくなる男性心理とは?
そう、彼らが必要以上に暴力的になるのは、
「力で屈服させないと、
自分を認めてもらえない」
と、不安だから、なんだよ。
(これも下に貼っとくね)
もっと褒めてよ
もっと認めてよ
もっと感謝してよ
好きだって言ってよ
すごいって言ってよ
カッコイイって言ってよ
だけど、そんなの自分で言えないし、
言えない自分も歯がゆいし、
自分を認めてくれない女が
敵に見えてるんだね。
僕を認めてくれないアイツは酷い。
俺はこんなに頑張ってるのに。
毎日、家族のためにこんなしんどい思いして働いてるのに
どうせATMだと思ってんだろ。
もう俺のことなんか、男として見てくれない。
いっつも不満ばっかり言って。
いっつも不機嫌な顔しやがって。
俺が何したって言うんだ。
俺の気持ちも考えないで。
ふざけんな。
俺は本当はもっとすごいんだぞ!
思い知らせてやる!
バカにしたこと後悔させてやる!
あなたの言うとおりだった、
私が間違ってたって言わせてやる!
だから、
「力を誇示しなくても、大丈夫なんだ」と
彼が安心感を感じられる状態にすることが
一番最初に必要なことです。
ちなみに、、、
一般的な男性心理として、征服欲的なもの
(力を誇示したい、強さを認めさせたい)が
女性よりも強い傾向があります。
それは、
男性ホルモンであるテストステロンが、
筋肉の発達や性欲を司るだけでなく
闘争心や攻撃性を高めるような作用があるから。
(やる気や行動力、向上心といったものも、このテストステロンの働きが関係しています)
格闘技に熱狂する男性が多いのも、
やたら大きい車に乗りたがるのも(笑)
自分が「強い男である」と感じたい、
という、そういう欲求や性質があるからだね。
ヤンキーやちんぴらが、
しょーもないことで偉そうにしたり、
大きい声を出して威嚇するのも、
そうやって威圧しないと、
「自分は大した男じゃない」ということが
バレるのが怖いからです。
弱い女性を屈服させたくなるのは、
弱い女性じゃないと、
自分の強さを誇示できず、
男として価値があると思えないから、
ということなんだよ。
先ほどの「怒鳴る男」の記事でも書いたけど
怒鳴っているのは、
自分の弱さを隠したいから。
本当の強さを知らないから。
男は、
「大切な女性を守る力が自分にある」
と自覚できたとき、
本来の強さを発揮できるように
なるんじゃないかなぁと思うんよ。
そう、彼が、無駄に力を誇示しなくても、
自分が「強い男なのだ」と感じられるのは
隣にいる女性が、安心して、彼を頼り、
無防備に甘えてくれる姿に触れたとき、です。
(※ただし、今までの関係がかなり悪化しているなら、いきなり甘えようとしてもいい方向にはいきません。まず二人の間に「安心感」が作られた土台の上で「甘える」をやらないと、彼は「ただ要求されている(負担をかけられている)」と感じてしまう可能性があるので要注意!)
いずれにしても、あなたがこれから、
こういう取り組みをやろうと思ったら、
まず最初にやって欲しいことは、
彼の「安心感」を増やす前に、
自分の「安心感」を増やすことです。
あなた自身が、そもそも
「私は大切に扱われるに相応しい女性だ」
「私は私の考えを尊重されるべき人間だ」
と思えていないと=安心できていないと
ダメなんだよ。
ここを思えていないのに、
彼には
「私を大切な女性として扱ってね」
「私の考えを尊重してね」
と要求するのは、やっぱり難しいし、
そんな心の状態で、
安心して、彼を頼り、甘えるなんてこと
できるわけないよね?
あなたの中に安心がないのに、
相手に安心を増やすことはできないよ![]()
あなたの身体がほっと寛ぎ、
安心できた状態でいる時間を、
少しでも増やしていくことが、
何より最初にやって欲しいことです。
みんなここをすっ飛ばしたくなるけど‼️
もし自分が安心できてないなと思われたら、
「彼に変わってもらおう」とする前に、
「自分が変わる」のが先だからね、
ぜひこちらを受講して欲しいなと思います。
きっと最初の1〜2週間で、
- 自分がなぜ大切に扱われなかったのか?
- どうすれば自分を大切に扱えるのか?
- どうすれば自分の中に安心を増やせるのか?
がわかると思うからね。
(もちろん、理解したことを「実践」しないと腑に落ちるところまではいかないので、90日間かけてぜひ体得してね)
先日の感謝企画のご参加者の方は、
特典のクーポンもご利用いただけるので
ぜひこの機会に活用してもらえたらと思います。
▼子どもがいる方は、ぜひ読んで欲しい。
▼怒鳴る男の本当の姿はこれだよ。
▼いわゆる「尽くす女」はいい女じゃないよ‼️
どちらも重要なので必読‼️
※文中で「男性は/女性は」という書き方を用いることがありますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。
※あなたの置かれている状況・背景などによって、全く異なる見解になる場合もあるので、自分の場合は?と思われたら個人セッションで相談してください。
▼登録特典プレゼント中
▼匿名質問募集中 ※全件回答はしておりません。
もっと楽に、幸せに。
悩んでる場合じゃないよ♪
今すぐ、幸せになろーぜ♡










