子育てを頑張られている方々のブログや

ご自身が子どもだったときのことを

書いているブログををよく読みます。

 

私も子育てには、いろいろありました。

みなさんもいろいろあるんだ。。。

 

 

わが家には3人の娘がいます。

 

今は、三女だけが一緒にいます。

(この三女が推活女子です)

 

 

大人になってからは、私にいい刺激を与えてくれていますが、

子どものころは、心臓が止まるほどの刺激を何度も与えてくれていました。

 

そのひとつ。

 

まだ、口もきけなかった年齢、2歳になる直前のことでした。

庭で遊んでいて、ちょっと目を離したすきにいなくなりました。

 

門は閉められていて、どこにも行けない状態なのですが、姿が見えない。

門は居間から丸見えで、しかも義父が居間の窓際で座ってテレビを見ていて、

誰か来たり、子どもが門に近づくと必ず気が付くはずです。

 

 

とはいえ、敷地内にいなかったので

名前を呼びながらご近所を探していると、ご近所さんが

 

「ああ、それはね、押し入れに隠れているわ~。

子どもってそういうところあるのよ」

 

と言ったので、、、いや、外で遊んでいたんだけど・・と思いつつ、

家のなかも探し回りました。

 

それこそ、押し入れと棚とかタンスとか。

子どもが隠れそうなところはすべて。

 

 

 

でも、いないんです。

どこにもいない。

 

 

 

私は、絶対に外にいると思いました。

ときどき、家の横にある用水路に降りて門の外に出ていたので、

義父が用水路の出口にも柵をしていたのですが、

反対側の出口にはしていなかった。

 

きっと、あそこから出ていったに違いない。

 

 

そういうと義母が、「さっき、裏を見てきたけど誰もいなかった」と言うんです。

 

 

でも、もうそこしか考えられない。

義母が行ってくれた家の裏側に名前を大声で叫びながら探しに行きました。

 

 

家の裏側には、広場があり、その広場の向こうには国道があり、そこは、たくさんの車がスピードをあげて走り抜けていく状況です。

 

 

もし、家の裏側に用水路を伝って出ていったとしたら、車にひかれてしまう。

用水路をそのまま、進んでいったとしたら、深みにはまっておぼれてしまう。

 

 

もう、心臓がバクバクというか、自分がどうやって走っているのか、叫んでいるのかわかりませんでした。

 

 

ふと広場の先を見るとパトカーが止まっていました。

 

「お!おまわりさ~ん!!」と叫びながらパトカーに突進していくと

警官の方が、「あ、おかあさんですか?」って言うんです。

 

「え?何のこと?」と思っていると

パトカーの後ろのドアを開けて「この子のおかあさんですか?」って。

 

そこには、後部座席真ん中に堂々と座っている「娘」がいた~~~💦

 

ぎゃ~~○○ちゃ~ん!

 

と 大声で抱きしめて泣きました。

 

するとパトカーの周りには、警察の方の他に何人も人がいました。

 

 

お話をうかがうとひとりの運転手さんが、このように話してくれました。

 

 

小さな女の子が国道をひとりで渡っていた。

ワゴンに乗って仕事に向かっていた方が、

気が付いて、車を止め子どもをつかまえた。

 

広場の隣の駐車場に車を止めて、

まわりを見たけれど「親」らしき人は誰もいない。

 

危ないと思い、国道に面している喫茶店に入り、そこの人に話をした。

でも、だれもこの子どものことを知らなくて、名前を聞いたけれどしゃべらなかった。

 

お菓子を与えるとそれは食べた。

お腹がすいているんじゃないかとみんなで話をした。

 

そして、警察に連絡した・・・ということでした。

 

 

車を止めて娘をつかまえてくださった方、本当に本当にありがとうございます。

何度もお礼を言いました。

その人は「よかった。気を付けてね」と車で行ってしまいました。

 

私は、この時、気が動転していて

その方の名前も住所も聞くことをしていませんでした。

 

まわりの人たちも

「ママにあえてよかったね~」と拍手してくれて。。。

 

急いで、子どもを連れて帰りました。

 

あの時の運転手さんには、逢ってお礼が言いたい。

でも、どこのだれかもわからない。

 

 

ほんとうに奇跡的なできごとなんです。

あの国道の交通量の多さを考えると、

そして、直線道路なのでみんなスピードを出すんです。

 

信号もたくさんあって、その信号にかからないようにスピードを出す。

 

そういうところで、よくひかれなかった。

そして、止まって保護してくださった運転手さん。

ありがとうございます。

 

 

 

後日、やっと気持ちが落ち着いて、

喫茶店のマスターのところへお礼に行きました。

 

でも、マスターもその運転手さんのお名前は聞いていないということで。。。。

 

今となっては、娘を見る度に あの時の運転手さんに手を合わせています。

 

 

子どもがいなくなると、母は、気が狂います。

私は、子育てが苦手で「子どもも苦手」でした。

 

それでも、あの時は、自分が生きているのか死んでいるのかわかりませんでした。

それくらい、強い衝撃を受けました。

そういう出来事です。

 

子どもは、大人が考えるよりずっと いろいろなことができるんですね。

今できなかったことでも 次の瞬間にはできてしまう。

 

ほんとうに目を離してはいけないです。

そして、子どもを見たら、どの子でも気にかけるようになりました。

 

 

わ~💦今日のブログは、めっちゃ、長くなりました。

思い出語り、読んでくださり、ありがとうございます。

 

*・゜゜・*・。。・*・゜゜・*・。

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